寒い冬がきて
ある寒いのこと。ヤスコと息子モトオは同じ布団の中で寝ることにした。何と二人とも下着姿のままで。「もっとこのかあちゃんのところへ寄ってよ。」「ええ、どうして。」「今晩とても寒いから、互いに体を寄せあえば寒くないから。」こうして母と一緒に寝るのは彼にとって久しぶりだった。「ああ、互いに体を寄せ合うと、本当に温かいよね。」「そうやろ。ウフフフフ。」ヤスコの体温はけっこう高かった。「あんたの脚って冷たいんやね。」ヤスコがそう言うと、息子の冷えきった脚を太腿と太腿の間に挟みはじめる。「ああ、かあちゃんの脚温かいなあ。温かくて気持いいよ。温かいだけではなくて、とても柔らかいだね。」温もりと柔らかい筋肉の感触に興奮する息子。性的興奮でオチンチンも勃起していた。するとモトオはこの手を動かすと柔らかい脹脛に触れた。「脹脛も柔らかいしとても温かいなあ。」興奮のあまりこの手で母の脹脛を揉むモトオ。筋肉マッサージ感覚で揉み続ける。「かあちゃんの脚はそもそもセクシーで綺麗だもんね。お願いがあるんだけど。」「何なの。」「僕はまたかあちゃんが下着としてはいている白いパンツに触りたいんだけど。」「またこのかあちゃんのパンツに触りたいんなんて。ほんまにいやだわ。ほんまにいやらしいわ、エッチ。ウフフフフ。」すると、モトオは母が下着としてはいている白いパンツに触りはじめた。腰からお尻にかけて何回も往復するかのように撫でるように触ったり、人差し指と親指で摘まんだまま軽く引っ張ったり。「もういやだわ、やめてよ。このかあちゃんのパンツに触り続けたりして。エッチ、この助平。」「僕がそうでないと、かあちゃんを思いっきり好きになれないよ。」すると二人はまた互いに唇と唇を引っ付けあいながらキスをした。
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