母ヤスコの顔立ちと人柄
確かに一人息子モトオの母のことヤスコは確かに別嬪ではない。息子モトオの目から見ても同じである。彼女自身もそう認めている。果たしてどんな顔立ちをしているのか。色黒で少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された別嬪ではない丸い顔立ちをしている。この顔立ちは田舎育ち独特でもある。そして、どんな人柄なのか。とても賑やかでいつも大きな声でしゃべるのである。負けず嫌いで頑張り屋でもある。息子モトオはそんな母が好きだった。いつもそんな母のことを思うと凄く興奮してくるのである。子供の頃はとてもお転婆さんでもあった。モトオはそんな母のことを思う時、よくオナニーもすることもある。どんな方法でオナニーをするのか。一人で居る時に畳の上にうつ伏せになり、勃起したオチンチンを何回もきつく押さえつけるなどのオナニーをするのである。いったいそんな母のどんなところを思い出してオナニーをするのか。それは濃いナイロンストッキングと白いソックスをはいたままのセクシーで綺麗な脚やスカートの中つまり股間の奥からチラリと下着の白いパンツが見えたことを思い出しながらのオナニーである。当然、オナニーをしたあとで白く濁ったネバネバした液が流れ出てくる。モトオは知っていた。これが精子のもとである精液であることも。オナニーをして精液が流れ出るということはセックスすれば彼の子孫つまり子作りが可能ということだ。セックスする相手は誰なのか。もちろんモトオの母のことヤスコである。モトオはいつからオナニーをするようになったのか。小学四年生つまり10才の時から。初めてオナニーを経験したきっかけとは。ある日のこと。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装に白いソックス姿の母を初めて目にしたことがきっかけとなった。ヤスコが息子を連れて買い物へ出かけようとした時だった。二人で買い物へ出かけるために自宅を出てから険しい坂道を下りながら灘中央市場へ向かう途中だった。それから、横断歩道を渡るために信号待ちをしていた。赤信号であることに気付いたモトオは後ろからしゃがんだまま母がはいていた水色のプリッツスカートの中を覗き込んでみたのだ。すると、左右に開いた状態になったままの股間の奥からふっくらした感じで何か白い物が見えると。モトオは思った。「あっ、パンツ見えた。かあちゃんが下着としてはいているパンツは白だったんだ。」彼の目から見れば、どんな見え具合だったのか。ふっくらと後ろへ付き出たお尻から股間に沿ってアソコつまり性器の外陰部までの見え具合だった。でも、運悪く母にそんなことに気付かれてしまい。「ちょっと何をしているの。」「僕がかあちゃんがはいている水色のプリッツスカートの中を覗き込んだら、白いパンツ見えた。」「もうこの子ったら。あたしのパンツなんか見たりして。ほんまにいやらしい、エッチ。」
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