背中を洗っていた僕が、
「ママ、反対向いて。」
と、言ったら、母が、
「前は、届くからいいわよ。」
と、言うので、
「今日、いっぱい遊んでくれたから、お礼に洗わせて。早く。」
と、言うから、脚を閉じて振り向いたら、
「もう、ママ、僕小さいから、それじゃ洗えないよ。」
渋々母は、股を広げたの僕は脚の間に立ち、胸から洗っていた。
母親は、胸を洗われて気持ち良く成って来て、自然に股が全開に成っていた。
タクヤは、愛人の子供で認知してもらったが、彼が段々成長してきたら、あまり来なく成り、いわゆるご無沙汰状態だったのである。
母が気持ち良さそうな顔をしてるので、
「ママ、僕洗うの上手?」
「タクヤ上手よ。下も洗ってくれる。」
「さっきから、全部洗うって言ってるじゃん。」
「じゃあ立つわよ。」
※元投稿はこちら >>