カミングアウトした母は、開き直り、僕を完全に性玩具扱いにしたのである。
「ふぅ、チビは、この体位が一番気持ちがいいわ。気持ちいいでしょ。
タクヤ。悔しかったら、いっぱい食べて大きく成りなさい。所詮女は、男の力には敵わないからね。」
母は、僕の脚を掴み、がに股で、ピストンしていた。
僕は、幸せだった。夏休みだから学校が無い。毎日毎日、母とセックス三昧。服を着る暇が無かった。
テレビで、親が子供を殺した、ニュースが流れていた。
「ママ、最近多いね。こういうの。ママは、大丈夫だよね。ヤバい。冗談です。」
「タクヤは面白いね。
人間も動物だと言うことよ。
タクヤ知ってる?動物は、自分の子供食べたりするの?」
「学校の鶏が産まれたての卵食べたって、誰か言ってた。」
「動物は、沢山産むから、育てられない分の子供を食べちゃうのよ。
あとね。雄とまた交尾したくて、全部食べちゃう雌もいるらしいよ。」
と、母が言ったら、僕は、
「そういえば、子殺しの家庭って、お金に困っている人や、結婚してない男と一緒に住んでいる人が多い。」
「つまり、生活に困って大変なのに、子供は我儘いうから、八つ当たりして殺しちゃう。ケンカした事ない奴は、手加減を知らないのよ。」
「え?ママ、この前手加減したの。」
「当たり前でしょ。ママが本気だしたら、タクヤは今ここには居ないわよ。」
「だよね。あと、男と一緒に子供殺す親は、きっとセックスの邪魔されたんだね。」
「正解!いい所で、夜泣きで邪魔された、とかだと思うは。
だからあの大臣は、間違ってはいない。格差社会を作った政府が悪い。
子育てには、お金が係る。だから無計画に産むから、殺される。」
「そっかー、だからお金がある芸能人は沢山産むんだね。」
「タクヤは、やっぱり頭がいいね。
さあ、セックス頑張らないないと食べちゃうぞ。」
と、母が言ったので2人は大爆笑して、母子相姦を再開した。
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