5、
部屋に入ると、隼太は、裸で待っていました。そして、私に目を瞑るよういうと、何かを取り出しました。
そして、私に目隠しをつけ、手足にベルトのようなものをつけると、そのまま、ベッドに俯せに寝かしました。
「雅、お尻を突き出して、両手を足のほうに持ってきて。」
私は、言う通りにすると、
カチャッ。カチャッ。
と音がすると、身動きができなくなりました。
「隼太。何をするの?やめてよ。」
「だ~め。雅は、僕の≪ラブドール≫なんだから。それに、≪ラブドール≫の穴は、3つあるんだよ。口とオマンコとアナル。」
「アナル?やめて~~。それだけは・・・」
隼太は、私を無視して、電動バイブを取り出し、スイッチを入れると、オマンコとクリトリスを愛撫しだしました。
ヴィィィ~~ン。
クチュッ。クチュッ。
「雅。嫌がっている割にオマンコからマン汁が、溢れてきたよ。期待してるんじゃない?」
「ああ~~ん。そんなこない。お願いよ・・・ああ~~~~。」
ヴィィィ~~ン。ヴィィィ~~ン。ヴィィィ~~ン。
クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。
「ああ~~~。はあぁぁぁぁ~~~ん。」
「そろそろいいかな。」
ズチュチュュュ~~~。
とオマンコに電動バイブを挿入し、出し入れし始ました。
「あぐっ。あぐっ。あん。あん。ああ~~ん。」
私は、電動バイブに酔いしれ、喘ぎ続けました。
「よし、そろそろいいかな。」
グチュリュリュリュ~~。
「ひっ。ひぃぃぃぃ~~~。」
私は、アナルに電動bバイブを挿入され、悲鳴を上げました。
「大丈夫だよ。淫乱な雅なら、アナルも感じるようになって、第2のオマンコになるから。」
グチュッ。グチュッ。ヴゥィィィィ~~ン。
私は、生まれて初めて、アナルに異物を挿入されました。
「ひっひぃぃ~~~。ひぃぃ~~。いや~~。ひぃぃ~~。」
グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。ヴゥィィィィ~~ン。ヴゥィィィィ~~ン。
アナルへの電動バイブ責めが、しばらく続きくと、私の体に変化が起こってきました。
「はうっ。はうっ。なんだか・・・あうっ。あうっ。」
「おっ。やっぱり、雅は、アナルでも感じ始めた。もっと、気持ちよくしてあげるね。」
「ああ~~。あうっ。あうっ。」
「よし。もうほぐれたかな。雅。アナルにチンポ入れるね。」
「あうっ。あうっ。やめて~~~。隼太のチンポアナルになんか入れたら、アナルが壊れちゃう~~~。」
ズチュリュリュリュ~~~。
「っんがあぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
「さすがに、アナルはきついな。でも、しまりは、オマンコと引けをとらないくらいだ。」
「ぎゃはぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「おっ。チンポの根元まで入ったよ。では、始めるよ。」
ギュチュッ。ギュチュッ。パンッ。パンッ。
「あがぁぁぁぁ~~~。」
「すごい、気持ちいい~~。」
ギュチュッ。ギュチュッ。パンッ。パンッ。
「はがぁぁぁ~~。あうっ。あうっ。」
「おっ。感じてきたな。よし。」
ギュチュッ。ギュチュッ。ギュチュッ。ギュチュッ。パァ~ンッ。パァ~ンッ。
隼太は、ピストンの速度を速めました。そして、アナルSEXに慣れてきた私は、
「あがぁぁぁ~~~。あ"っあ"あ"あ"あ"~~~~あ"。」
と喘ぎだし、そして、腰を降り出しました。
「雅。乗ってきたね。」
ギュチュッ。ギュチュッ。パァ~ンッ。パァ~ンッ。ギュチュッ。ギュチュッ。パァ~ンッ。パァ~ンッ。
「あがぁぁぁ~~~。あ"あ"あ"あ"あ"~~~。なんだか、逝きそう。逝っちゃうよ~~~。初めてのアナルで逝っちゃうよ~~~。あ"あ"あ"あ"あ"~~~。」
「ああ~~。チンポが、チンポが千切れる~~~~。」
ドッピュリュリュリュ~~~~。
「ぐぎゃぁぁぁぁ~~~~。」
ブシャワヮヮヮヮ~~~~。
ビクッ。ビクッ。
私は、初めてのアナルSEXで、メス逝きした上、大量の潮を吹いた。
そして、隼太は、私の拘束を解き、目隠しをとると、私の頭を撫でながら
「雅。雅は、最高の≪生きたラブドール≫だよ。初めてのアナルでも、メス逝きできるし。これからも、もっと感じさせてあげるからね。」
「はぁ。はぁ。もう、隼太ったら。」
「よし、次は、オマンコだよ。」
ズチュチュュュ~~~。
とチンポを挿入挿入し、
「はぁぁぁぁん。あうっ。あうっ。はぁ。はぁ。ああ~~ん。チンポが、チンポがぁぁぁぁ~~~」
グチュッ。グチュッ。プチュッ。プチュッ。パァ~~ンッ。パァ~~ンッ。
「あがぁぁぁ~~~。あん。あん。あ"っあ"あ"あ"~~~。」
グチュッ。グチュッ。プチュッ。プチュッ。パァ~~ンッ。パァ~~ンッ。
「はがぁぁぁ~~ん。チンポが子宮を串刺しにして~~~~。気持ちいいよ~~~。あうっ。あうっ。ああ~~ん。あ"あ"あ"~~~。」
こうして、私は、隼太の≪生きたラブドール≫として、生活することになりました。
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