5、
買い物から帰ってくると、隼太は、私を裸にすると、ボヂィペント用のペンを取り出し、私の体に落書きしました。
そして、私を姿鏡の前に立たすと、
「見て、雅。今日は、新記録だよ。」
私の体には、
≪ラブドール 雅≫
≪メス逝き 5回以上≫
≪失神逝き 1回≫
≪潮吹き 3回≫
≪精飲 1回 ぶっかけ1回≫
≪精子注入 3回≫
と書かれていました。
「こら、隼太。何考えいるのよ。お母さんに落書きなんかして。」
「雅は、母さんじゃないよ。僕のラブドールだよ。母さんが言ったんだからね。」
「うぐっ。」
「いやならいいよ。元の母子に戻っても。」
「ばか。」
私は、隼太に抱き着き、キスをしました。
翌日、朝食とお弁当の準備を終え、調理具を洗っていると、隼太が、私の背後から抱き着き、乳房をもみだしました。
「ああ~~ん。隼太。洗い物ができないじゃない。あん。あん。」
「雅の姿を見たら、我慢できなくて。」
「もうっ。っん。はあぁぁぁ~ん。」
隼田は、私のパンツを脱がし、ショーツの越に、指で、オマンコとクリトリスを愛撫し出しました。
「あん。あん。あうっ。あうっ。」
クチュッ。クチュッ。プチュッ。プチュッ。
「雅。もう濡れてるよ。雅は淫乱だな~。チンポほしくなってきたんじゃない?」
クチュッ。クチュッ。プチュッ。プチュッ。
「はあぁぁ~~ん。わかってる癖に、意地悪ね。あん。あん。」
しばらく、隼田の愛撫が続き、
「あん。あん。隼太。頂戴。チンポが欲しくて、あうっ。あうっ。ああ~~ん。たまらない。」
「どこに欲しいの?」
「あん。あん。オマンコよ。」
「チンポだけでいいの?」
「はあぁぁ~~ん。精子の頂戴。あん。あん。
「中に出していいの?妊娠するって、昨日怒ってたよ。」
「だいじょうぶよ。はぁ。はぁ。避妊薬のんでるから。だから・・・」
「OK。オマンコにチンポ入れる前に」
「わかってるわ。」
私は、隼太の愛撫から逃れ、ショーツを脱ぐと膝立ちになりました。そして、隼太のズボンと下着を脱がすと
チュバッ。チュバッ。ヂュリュ。ヂュリュ。クチュッ。クチュッ。プチュッ。プチュッ。
とオナニーをしながらフェラチをし始め、
「ああ~~ん。ほいしい。ふぁやたのフィンポ、ほいしい~~。」
チュバッ。チュバッ。ヂュリュ。ヂュリュ。クチュッ。クチュッ。プチュッ。プチュッ。
「ありがとう。雅。入れてあげるね。」
ズチュチュュュ~~~。
とチンポを挿入が挿入され、
「はぁぁぁぁん。気持ちいい~~~。隼太のチンポ。最高よ~~~。あうっ。あうっ。はぁ。はぁ。ああ~~ん。」
グチュッ。グチュッ。プチュッ。プチュッ。パァ~~ンッ。パァ~~ンッ。
「あがぁぁぁ~~~。あん。あん。あ"っあ"あ"あ"~~~。」
グチュッ。グチュッ。プチュッ。プチュッ。パァ~~ンッ。パァ~~ンッ。
「はがぁぁぁ~~ん。チンポが子宮を串刺しにして~~~~。ああああ~~~~~。気持ちいい~~~。あうっ。あうっ。ああ~~ん。逝きそう。いぐ~~~~。あ"あ"あ"~~~。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、メス逝きしたが、ピストンは止まらず
グチュッ。グチュッ。プチュッ。プチュッ。パァ~~ンッ。パァ~~ンッ。
「らめ~~~。逝っすぐだから・・・優しくピストンして~~~。あああああ~~~~。」
「ダメ。」
グチュッ。グチュッ。プチュッ。プチュッ。パァ~~ンッ。パァ~~ンッ。
「はがぁぁぁ~~ん。ああああ~~~~~。あん。あん。」
「おっ。また締まってきた。僕もだすよ~~~。」
ドッピュリュリュリュ~~~~。
「ふんがぁぁぁぁ~~~~。」
私は、再びメス逝きし、その場にしゃがみ、オマンコから精子を漏らしながら
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
と体を痙攣させました。
「あっ。遅刻しちゃう。行ってくるね。今夜は、雅をもっと感じさせてあげるね。」
そう言って、隼太は、朝食を口に突っ込み、お弁当を持って学校に出かけた。
私は、メス逝きの余韻に浸りました。
その日の夕方、隼太は、紙袋を持って、帰ってきました。
私が、中身を訪ねても教えてくれませんでした。
そして、夕食と入浴を済ますと隼太の部屋に向かいました。
『何かしら、今夜は、裸でへやにきてって。』
私は、怪しみながらも、胸がときめいていました。
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