4、
「雅。また、逝ったの?SEXはこれからだよ。」
クチュッ。クチュッ。パンッ。パンッ。
「雅も腰を振って。お互い気持ちよくなろうよ。」
私は、震える体で、腰を振り始めました。
クチュッ。クチュッ。プチュッ。プチュッ。パンッ。パンッ。
「オマンコきつい。でも、オナニーより数段気持ちいい~~。」
「っん。ああ~。あん。あん。はかぁぁぁぁあ。あうっ。あうっ。あん。あん。」
私は、隼太のチンポに酔いしれました。
プチッ。
オマンコの中で、何か弾けるような感覚がしました。
「おっ。なんだか。急に気持ちよなってきた。雅の膣壁やマン汁がチンポに絡みついてきたような・・・。」
「らめ~~~っ。あぐっ。あぐっ。コンドームが、コンドームが破けたのよ~~~。はがっ。はぐっ。ああ~~。抜きなさい。チンポ抜きなさい。」
「いやだよ。こんな気持ちいいこと。止められないよ。」
グチュッ。グチュッ。プチュッ。プチュッ。パァ~~ンッ。パァ~~ンッ。
「はがぁぁぁぁ~~。お願いよ~~。チンポ抜いて~~~。あ"っあ"あ"あ"あ"~~~~あ"」
私は、海老反りになり、再びメス逝きしました。
それでも、隼太のピストンは続き、
グチュッ。グチュッ。プチュッ。プチュッ。パァ~~ンッ。パァ~~ンッ。
「ああ~~。抜いて。チンポをあぐっ。あぐっ。っんがぁぁぁ~~。」
「はぁ。はぁ。さっきも言ったけど、もう、止まらなよ。あぐっ。締まる。オマンコが・・・うぐっ。」
「らめ~~~。出さないで~~。あうっ。あうっ。宿しちゃう。宿しちゃうよ~~~。がはぁぁ~~~~。」
ドッピュリュリュリュ~~~~。
「がはぁぁぁぁ~~~~。」
ブシャワヮヮ~~~~。
隼田の精子は、私の子宮に直接注がれ、私は、ぽるチオ逝きと潮を吹いて、失神しました。
私は、体がフワフワと水中を漂いっていました。そして、隼太が目の前に現れ、私を犯し始め、私は、何度もメス逝きする夢を見ました。
夢の割にはと思う出した時、私は、目を覚ましました。
クチュッ。クチュッ。パンッ。パンッ。
「雅。目が覚めた?」
目の前に、隼太の顔がありました。
「あうっ。あうっ。隼太・・・はぁ。はぁ。ああ~~ん。」
「はぁ。はぁ。雅が気絶している間に、2回目の精子を出したよ。今から3回目。」
グチュッ。グチュッ。プチュッ。プチュッ。パァ~~ンッ。
ピストンの速度が上がり、隼太のチンポは、私の子宮をさし続けました。
「あがぁぁぁ~~~。あ"っあ"あ"あ"あ"~~~~あ"。いぐ~~~。」
「すごい、オマンコが締まってきた。僕も出すぞ~~~。」
グチュッ。グチュッ。プチュッ。プチュッ。パァ~~ンッ。パァ~~ンッ。パァ~~ンッ。
ドッピュリュリュリュ~~~~。
「あがぁぁぁぁ~~~~。」
ブシャワヮヮ~~~~。
隼太は、私の子宮に3度目の精子を注入すると、ようやく、チンポをオマンコから抜きました。
私は、失神しそうになりましたが、何とか意識を保ちました。
「はぁ。はぁ。ばか。中出ししないでって、はぁ。はぁ。ああ~~。お願いしたのに。」
「ごめんよ。でも、雅の感じ方、生でしたほうが感じてたよ。それに、生のほうが気持ちいいし。」
「はぁ。はぁ。ばか。・・」
そう言いながら、隼田の生挿入は、今まで経験したことがない快楽でした。
私は、隼太に堕ちたことを悟りました。
そして、夕方まで、隼太の胸で過ごし、
「あっ。こんな時間。買い物行かなくっちゃ。」
私は、体に力が入りませんでしたが、何とか立ち上がり、部屋を出ていき、シャワーを浴びました。
シャワーの最中、オマンコからは、精子が漏れ続けていました。
私は、着替え、買い物に行き、その途中、薬局に立ち寄り避妊薬を買い求めました。
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