3、
私は、射精され、顔に出された精子を指で拭い、そのまま口に運びました。それ見ていた隼太は、
「雅。精子が飲みたいの?飲ませてあげるよ。」
そう言うと、隼太は、チンポを私の口に挿入しました。
『うそ、普通、射精したチンポは、小さくなるのに、隼太のは、まだ、勃起したままなんて。』
「驚いた。雅。教えといてあげる。僕は、4回連続で射精したことがあるんだ。」
チュバッ。チュバッ。ヂュリュ。ヂュリュ。
「うぐっ。うぐっ。んぐ。んぐ。」
チュバッ。チュバッ。チュバッ。チュバッ。ヂュリュ。ヂュリュ。ヂュリュ。ヂュリュ。
「ねえ雅。オナンーしながらシャブッてよ。雅の≪萌え顔≫見たくなっちゃった。」
「ホナンー?ふぁかったふぁ。」
私は、乳首を摘まみながら、オマンコに指を入れました。オマンコは、マン汁で溢れていて、抵抗なく入りました。
「ふぁぐっ。ふぉぐっ。ふぁぐっ。ふぁぐっ。」
チュバッ。チュバッ。ヂュリュ。ヂュリュ。クチュッ。クチュッ。プチュッ。プチュッ。
「ふぁぁぁぁぁ~~。ひぐ~~~。」
ゾクッ。ゾクッ。ピキッ。ピクッ。
私は、チンポを咥えながら、メス逝きしました。
「もう逝ったの?雅は逝き易いんだな。でも、逝ってもチンポを離さないなんて、相当な淫乱だね。ほら、手が留守になってるよ。早くオナニーを再開して。」
チュバッ。チュバッ。ヂュリュ。ヂュリュ。クチュッ。クチュッ。プチュッ。プチュッ。
私は、隼太が写生するまでに、2回メス逝きしまし、3回目のメス逝きを迎えようとしたとき、ようやく射精の時を迎えました。隼太は、喉奥にチンポを突っ込むと、
「雅。出すよ。全部飲んでね。いくぞ~~~。」
ドッピュリュリュリュ~~~~。
ゾクッ。ゾクッ。ピキッ。ピクッ。
「ふごぉっ。うぐっ。ふぉがぁぁぁ~~~。」
私は、メス逝きしました。そして、喉奥に注入された隼大の精子は大量で、飲み干すことができず、口から精子が涎のように垂れ出ました。
そして、グッタリと床に寝ている私に、
「雅。次は、オマンコにチンポを入れて。」
そう言うと隼太は、ベッドの上に仰向けに寝ました。
「まだ、SEXもするの?逝った後だから、お願い、少し休ませて。」
「だ~め。雅は、僕の≪ラブドール≫だよ。僕は、雅の体を好きにする権利があるんだから。それに、さっき、僕は、≪4回連続で射精したことがある≫って、言ったでしょ。雅の体では、何回できるか試そうと思って。」
『なんて絶倫なの。隼太に侵され続けたら、私堕ちちゃうかも。』
私は、体に力が入りませんでしたが、何とかベッドに上がり、そして、寝室から持ってきたコンドームをチンポに着けると、
ズチュチュュュ~~~。
とチンポを挿入しました。
「はぁぁぁぁん。大きい。隼太のチンポ。オマンコがこわれる~~~。かっはぁぁぁ~~~。」
そして、何とか、チンポの半分くらいまで、挿入したとき、
ジュボッ。
隼太は、腰を突き上げ、亀頭が私の子宮を串刺しにしました。
「はがぁぁぁぁ~~。かはっ。かはっ。」
シャワァワァワァァァ~~。
私は、メス逝きし、潮を吹きました。
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