(つづき)
恵のむちむちした左右の太ももの間に、柔らかな2枚の肉厚な小陰唇が左右に開いてる。
乳輪や乳首が人並み外れて大きな恵、乳頭の開口部も人よりも大きくて、朝の乳カス取りの時、いつも綿棒の頭を飲み込んでしまう恵。
きっと、クリや陰唇もフツーのサイズじゃないと思ってたけど、感が当たったな、、、厚みのある赤貝かハマグリの身を連想させる陰部。
それを包み込んでいた肉の襞(ひだ)がしっかり開いている。厚みがある肉花弁のフチは、びらびらと淫乱な輪郭。色素の沈着はまったくなくて、薄いピンク。
その中身は、もう愛液が垂れ出したのか、濡れて、てらてらしてる。
仰向けに寝てるから、クリトリスが上、その次に小さな小さな尿道口。そこから下に向けて、肉色の前庭があって、続いて、すこし開いた膣口。ちょっとひくひくしてる。
小陰唇があいまいに終わって、すこし下に恵のかわいらしい肛門、、、。
僕は思わず、もう一度、眺め直す。
大きくて、少しペニスを連想させるくらい飛び出た銀杏大のクリ。
僕が見た女性週刊誌の美容整形の特集では、女性という女性は、乳首はちっちゃく整形したいようだし、クリも小さく、陰唇もフチの形を揃えて、厚みを薄くしたいみたいだけど、男という男は、そんなの望んでないと思う。
AV業界でも、ヌードグラビアの世界でも、恵のように長くて太い乳首の女優やモデルはいつもダントツの人気だし、肉感的な飛び出たクリトリスや厚みがある柔らかな陰唇を持つAV女優は大ヒット間違いないと言われてる。
恵は、男という男が全員、舌なめずりしたくなるほどの艶めかしい淫部の持ち主。もう、絶対に手放せない、いいなりになるオンナのからだは、どのパーツも、すべてが極上。男好みの卑猥さだった。
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