(続き)
左右の脚を大きく投げ出して、覗けば、恵の股間の唇ぜんぶが見えるのだけど、それを観察するだけじゃ面白くない。
この元母さんの、眠ってる僕のオンナに、もっともっと、恥ずかしくて、猥褻で、いやらしくて、変態なポーズをさせてから、、、
、、、まるで、精巧にできたラブドールみたいに、されるままの玩具として、、、、見下ろし、眺め、思いのままに、イタズラしたい、、、
そう思った僕は、サイドテーブルに置いた木箱を開けて、茶色のスポイト瓶を取り出した。
この中には、ちょっと眠くなるだけの市販のドリンクを煮詰めて作ったお手製の睡眠薬が入ってる。自分自身で効果を確かめたから、安全性も効果も問題なし。
すこし唇を開かせて、小さな寝息。舌の後ろに1、2滴、スポイトから液体を垂らす。
苦いからかな、、、ちょっとだけ、美しい女が眉を寄せる。もう、それだけで色っぽい。
3分経過。
僕は恵が寝ている高級ベッドのうえに膝立ちする格好で乗った。3人でも4人でも寝られそうな広さ。
仰向けに寝てる恵の左脚の太ももを抱きかかえて、すこしずつ、外側に開いていく。白くて柔らかくて抱きごごちがいい太もも、、、それにスベスベしてる。思わず頬ずりした。
ある程度、開かせたら、今度は足首のあたりをつかんで、もっと外側に開いていく。膝は曲げさせない。太ももから足首まで真っ直ぐ伸ばしたまま、限界まで開いていく。
「コレが何とかという神のポーズよ」などと言いながら、ヨガの開脚ポーズをよくしてる恵の脚は、真横まで開く。
かたちのよい長い脚が目の前にある。さっきは閉じていた小陰唇がすこし開きはじめた。
同じように、右脚の太ももを抱えて、外側に開いていく。おわりに足首を握って、限界まで右側に持っていく。ストレッチをよくしてる恵の股関節は柔らかい。
大きなベッドだけど、脚が長いから、真横に開いた右の足首がベッドの外にはみ出る。反対側の脚を見たら、左の足首もベッドからはみ出てる。
仕上げに、両脚ともまっすぐに整えて、足首をピンと張り詰めたカタチにして完成。
ぴんと張った右脚と左脚が、180度以上、開いてる。なんて大胆で刺激的なポーズなんだろう。なのに、恵自身は気づいていない。そう思うとゾクゾクした。
適度についた筋を覆った真っ白で、やわらかな太もも、もも、張り詰めた足の指までが、無防備そのもの。
さっきまで閉じていた小陰唇がすっかり開いて、ツヤツヤした肉色が僕の目の前に晒されてる。思わず、生唾を呑みこんだ。
恥骨の下に隠れていたクリトリスも、まるで誰かに剥かれたように、薄皮がめくれて、飛び出している。
恵は昔、、、と言っても、1年前だけど、、、「眠りこけてる、わたしのからだのアソコを観察して、クリやラビアを指やピンセットで摘んでもいいわよ、、、膣口に指入れしても、いいわ。挿入さえしなければ、どんなことをしてもいいわ。だって、それって性教育だもん」と、僕を挑発したことがある。
今から、たっぷり時間をかけて、その通りにしてやる。おまえのからだを隅々まで、堪能させてもらうからな、、、
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