(続き)
大きな窓からは新宿方面の夜景。窓の手前に、並べられた大きめの観葉植物。壁にはペルシャ絨毯を飾りに垂らしている。反対側の壁にある間接照明は、百合の花の形をしたガラスシェード。
アダルトなテイストの趣味の良い部屋に、麝香系の香水の匂い。
豪華だけど、妖しい雰囲気が暗い部屋に漂っている。
その真ん中のベッドに眠る恵は、大きな絹の大判ショールを腰の上に被せてるだけ。
上半身は裸のまま。
左右の乳首と乳輪は、テープで留められて、真上に折れ曲がってる。そこからまだ、少しずつ母乳が溢れ出している。
忠実に僕の命令を守り続ける恵が愛おしい。
木箱をベッドの脇のサイドテーブルに置いてから、恵を起こさないように、スルッと絹のショールを持ち上げると、、、
僕は驚いた。
恵は すっ裸、、、
息を呑むって、こういうことか、、、と、思った。
こ、こんな無防備な いやらしいオンナのからだを見たことない。
艶めかしく白く光る肌は、引き締まった筋のうえを柔肉が覆って、どこもかしこもいやらしい。
股を開いて長い脚を開いているから、股間が全部、晒け出されてる。
それほど多くない柔らかな陰毛のすぐ下から、めくり込んだ股間のツルツルした白い肌。
隠れたところから、外陰唇が始まって、その唇の端に小指の先ぐらいの突起。
これが、今までパンティーの上からしか見せてもらえなかった恵のクリトリスだ!
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