(恵介の独白 つづき)
そりゃあ、いつもいつも思ってる。
恵の肉厚の乳輪を口いっぱいに頬張って、甘くて、ちょっとねっとりした母乳を飲みながら、空いたほうのおっぱいの長乳首を手のひらで、小山のような乳輪ごと転がしたり、指でつまんで、星型の乳腺開口部を思いきり開かせたりしてるうちに、僕のアレはかならず勃起しちゃう。
恵の唇をこじ開けて、その爆発寸断のペニスを咥えさてたいと、毎日、毎日、思ってるよ。
でも、それだけは無理そうだから、急いで自分の部屋に戻って、恵に似たAV女優のフェラシーンを携帯で見ながら、オナニーしてたんだ。いつもいつも、いつもだよ。
だから、恵がこの時、持ちかけてくれた提案は、いちばん僕がしてもらいたいと思ってたこと、コーヒーに母乳なんて、ちっちゃな提案なんか、どっかに吹っ飛んじゃうくらい嬉しくてたまらない。
そんな踊り出したくなる言葉を恵にかけてもらってローリングカーテンの薄いスクリーンに向かって立っていたら、恵の影が一瞬、身をかがめた。
ベリ、ベリッという音がしたと思ったら、スクリーンカーテンの下から80cmぐらいのところに、奇妙なかたちの穴があいていた。
ちょうど雪だるまみたいなかたちの穴。
数字の8みたいなかたちの穴。
なんだろう、コレ?
と、思う間も無く、恵が優しく言った。
「今、してあげる。
舐めてあげる。
お口で逝かせてあげる。」
「だから、ここの穴に、恵介のおちんちんを入れてみて、、、」
「えっ、こういうこと、あらかじめ母さんは考えていたの?」と、僕。
「そうよ、そうなの、、、いつもいつも、母さんのたまにお乳を吸い出してくれてらじゃない?
それに、そのことで、すこし大人になった恵介を興奮させちゃって、モヤモヤさせちゃって、ひとりでお部屋でシコシコ、指でしごいてるんでしょう?おちんちんを、、、
ごめんね、、、
それでね、わたし、あなたのためのご褒美を何にしようかなって考えてたの、、、ずっとよ、、、」
僕はそんな恵の告白を聴きながら、さっそくズボンをその場で脱いで、パンツも脱いで、ちょっとだけ萎んだペニスを穴に突っ込んでみた。
「あら、こんなに大きいの?
穴が小さかったかしら、、、わたし、賢介さんのペニスしか知らないものだから、、、
ごめんね、、、恵介のほうがずっと大きい。
恥ずかしがらずに、根モトまで、全部突き出して見せて、、、
すごいな、すごいよ、恵介さんの大きい」
なんだか、熟れたからだを持て余してる母さんが生唾をのんで、目を見張ってる感じが伝わってきた。
「それからね、、、おちんちんは全部出してくれたけど、袋もこっち側に出してねっ」と、恵。
「袋って何?」と、僕。
「ほら、穴の形でわからない?
陰嚢、おちんちんの下に袋がついてるでしょ?
それをね、こちら側に丸ごと出しちゃって欲しいの、、、」と、恵。
「うん、わかった」
そう答えてから、陰嚢を全部、スクリーンの向こう側に押し出した。
「わたし、恵介のペニスのかたち、大好きだよ、、、」膝立ちのシルエットのまま、もう、僕のペニスを長い指で触ってくれている。
「どうして?」と、素直に聞いてみた。
「大きくて、太くて、長くて、それにちょっと包茎のところも大好きな か、た、ち、、、」
ちょっとお茶目な恵。
「包茎なのは恥ずかしいんだ」と、僕。
「全然、そんなことないわ、、、こうして、ちょっと亀頭の周りにかぶってる皮を剥いて、、、ツルツルしたおっきな亀頭を剥き出しにする、、、そこまでは手でしてあげるね、、、」
今、僕のペニスの先は、恵の長い指で、剥かれている。そう思うと興奮した。
「亀頭と長い竿のつなぎのところに、白い恥垢が溜まってるよ、、、このやらしい匂いがたまらないの、、、こんなに溜めてたら、病気になっちゃうよ、、、だから、舐めて吸い取ってあげるね」と恵。
これにはちょっと驚いて、本心から母さんの健康が気になって、僕は言った。
「でも、母さんが病気になったらいけないよ、、、そんな汚いもの、舐めないで、、、」
「恵介なものなら、どんなものも汚いなんて思わないわ、大好きでたまらない恵介が溜めてた恥垢なんて、全然、汚くないよ」
そう言ってから、恵は竿の根もとを握って、亀頭周りの窪みに舌先を這わせていく。
これ、感じる、、、そう思ったら、以心伝心かな、、、母さんがこう言った。
「気持ひ、よはっらら、気持ひ、ひいですって言ってね」舌を這わせてるので、変な発音だけど、それがまた僕を興奮させる。
素直に僕も告白することにした。
「気持ちいいです。すっごく気持ち良くて、それだけで出ちゃいそう、、、」
恵はろれつが回らない口調で、、、
「もっほ、きもひよふ はへてあげるらら、まら、らめ」
(もっと気持ちよくさせてあげるから、まだダメっ)
※元投稿はこちら >>