(恵介の独白)
今日の恵は、なんだかものすごく疲れてるみたいだったな。
いつもだったら、授乳の後に必ず、穴あきスクリーン越しのフェラチオをしてくれるのに、僕がたくさん母乳を吸い出してあげたら、気持ちよくなっちゃったのか、そのままソファーで寝ちゃったんだ。
授乳後のあのルーチンは、フェラが好きでたまらない恵自身を満足させる行為だし、惚れ抜いてる男、、、つまり僕を悦ばせる最高の時間なんだから、今まで一度も恵はおろそかにしたことがない。一度も、忘れて寝ちゃうなんてことはなかった。
それなのに、喉奥を激しく犯されるイラマチオの快感さえ放り出して、眠りこけてしまうなんて、、、
なんか変だな。
もしかすると、約束でやめさせたはずの独りオナニーを午前中にしちゃったんじゃないか?
僕の許可なく、そんなことをして、疲れて、スクリーン越しのフェラチオをさぼったのなら、許せない。
お仕置きしないといけない。
、、、、まぁ、でも、そういうこともあるかな?
僕だって、たまに、まだAV見てオナニーすることもあるから、、、約束違反してる。
午前中に恵が独りオナったとしても、同じことさ。
そう考えよう。
そういう気持ちの切り替えができたから、夕食前に、日課のフェラをしなかったことを恵が謝って、「なんでもします。許してください、恵介さん」と土下座して言っても、厳しい変態罰ゲームを課すことはやめた。
だって、いつも、「わたしのからだの好きなところを、あなたの好きなように使って、イジって、弄んで、射精してください。
それが恵の本望です」
なんて言ってくれてるんだから、、、。
それに僕は真正のサディストじゃない。恵のからだを鞭で打って腫らせたり、、、そんなことは絶対しない。
乳首が真上に反り返るように、テープ留め調教をしてるけど、それは恵も望んでる。
だから、サディストとは、真逆のことをしよう。
そう考えた僕は、いつもより優しく、「じゃあ、恵のからだに夜の間にサプライズさせて、、、恵の寝ている間に、恵のからだ、ちょっと借りる。たわいないイタズラをさせてよ」
とたんに恵に笑顔が戻って、「何かな、何かな、、、それでまた、恵のからだがもっともっと恵介さん好みの淫乱なからだになるのね、、、期待してます」
さすがに恥ずかしかったのか、顔を赤らめながら、そう言ってくれた。
恵が眠ってる時には、僕の逸物を挿入さえしなければ、どんなイタズラをしてもいいよと、お墨付きをもらっていたけれど、毎晩、夜もふけると眠くなって、そんな機会は持てないままだった。
朝、恵のお尻にペニスを押しつけて1回射精。
帰宅したら、スクリーンカーテンの穴の向こうで、フェラしてもらって1回抜かれるから、毎日、僕はきっちり2回射精してる。
それに朝はHなルーチンが3つもあるから、早起きしなくちゃいけない。
2回も射精したら、毎晩眠かなるし、早寝しないといけないから、深夜に恵の寝室に夜這いするチャンスがなかったんだ。
でも、今夜は恵がひどく疲れていてすぐ寝つくだろうし、僕は全然眠くない。
今夜こそ、思いのまま、前後不覚に眠る恵のからだを思いきり堪能しよう。
僕はこういうチャンスのために集めておいたいろいろな道具を収めた木箱を自分の部屋の押し入れの奥から取り出ておいた。
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