(恵の独白)
わたし、目覚ましフェラの流れのなかに、恵介さんに言われていないコトをひとつ付け加えることにした。
その用意のために、珍しく、彼が学校でお勉強してる午前中に、強精剤の小さめの瓶やきれいに薄皮を剥いて洗ったニンジンを使って、激しくオナった。
久しぶりの異物挿入だったから、はじめは、んっ、んっとお品がいい鳴き声だったけど、もう最後は、恵介さんに犯されてることを想像して、絶叫しちゃった。
「いくよう、もういっぢゃう、いっぢゃうっ、いっぢゃいます、、、
そんなに激しくされたら、、ダメよ、、、キモチよすぎるから、、、、
でも、ソレソレソレ、
ソレをそれやめないで、、、、、
イクッ、イクッ、いっくう、イクーーーっ」と、高い叫び声になっちゃった。
わたしのその悲鳴のようなヨガリ声を自分の携帯にぜんぶ録音した。たぶん全部で30分ぐらい。最初は音量小さめ、だんだん大きくして、最後はおっきな叫び声で録音。
わたしがお目覚めフェラしてあげてる時、ワイヤレスイヤホンを眠ってる恵介さんの耳に装着しておくの。
わたしの超絶フェラに耐えかねて、恵介さんが、どくどくわたしの口の中に射精しちゃうフィニッシュのちょうどその時に、録音したわたしのアクメ声が聞こえるようにする秘密の計画。
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