(恵の独白)
恵介さんが新しい提案をしてくれたよ、、、そのエッチな内容を聞いて、わたし、うれしくてたまらないの。
だって、前からずっとソレしたくてしたくて、堪らなかったコトだったから、、、
わたし、前からね、恵介さんに、うっとりするような、天国のような目覚め方をして欲しかった。通学日は、彼を送り出す前の3つのルーチンが忙しいでしょう?
順番が変わることもあるけど、わたしのお尻や太腿を使った恵介さんの「ペニス押しつけ射精」でしょう。
その次がわたしの乳頭開口部に溜まった「乳カスほじくり責め」プラスわたしの「オナニー見せ」。
それに「コーヒー母乳搾り」も毎朝欠かせないから、全部のルーチンを終えるのに約1時間はかかるの。
だから、恵介さん、携帯のアプリで、耳障りな電子音を鳴らして早朝6時きっかりに起きてくれる。
わたしも簡単なサンドイッチか、おにぎり作って食べてもらいたいから、5時半起きなの。わたしがミニスカートだけの姿で調理してる後ろから、抱きすくめて、ペニスをぐりぐり押し付けるのが彼、好きだから、彼より早く起きてキッチンに立って朝食つくってる姿を見せてなくちゃいけないの。そういう無防備な姿がサイコーなんだって、、、なんかわかる気がする。
でも、そういう時間の制約がない土曜日や日曜日には、もっともっと気持ち良く起きて欲しい。
ちょっと恥ずかしいけど、恵介さんが寝てるうちから、彼のアレをわたしのお口に含んで、たっぷり唾をつけて、はじめは手で扱いて、硬くなったら、思いきり舌を使った濃厚なフェラチオしてあげたい。
スクリーン越しのフェラだといつも恵介さんの強制フェラで射精が終わるんだけど、、、アレはアレで好きだけど、、、もっとわたしのペースで、長い時間をかけて、ゆっくりしっかり、喉奥に恵介さんの亀頭を何度も何度も擦りつけて、気持ちよく射精させてあげたい。
そう思ってたら、超能力かしら、、、恵介さんが同じ提案をしてくれたの、、、
恵がイヤじゃなかったら、土曜日には決まって、僕をフェラチオで起こして欲しいって、、、
でも、わたし、ベッドのうえで朝から恵介さんの逸物咥えたら、自分の方からリアルSEXしたくなっちゃうかもしれない。そう思うと、忘れかけていた呪文のようなキンシンソーカンという言葉が頭をよぎってくる。
ほんとうはわたし自身がリアルSEX求めてるのかも、、、だけど、そんな発情女のからだの弱みを見せすぎちゃうのも、ちょっと嫌だったから、「もちろん、ソレしてあげたい、、、でもね、リアルSEX求めてこないかな、、、約束できるの、恵介さんは、、、挿入はしませんって、、、」と、自分の気持ちと裏腹のことを言ったの。
そうしたら、彼はわたしの目の前に、激安のサンチョパンザ店で売ってる安っぽいブワラスチックの手錠2つと、革のミサンガみたいな革紐2本を見せて、「どっちか好きな方で僕の両手をベッドの柵に繋いでください」と、妙に真面目な顔をして言うの。
わたしがペニスの挿入を嫌ってるから、あらかじめ、そういうシナリオを考えてくれていたんだ、、、そう思うと、恵介さんの優しさに、ウルウルしちゃう。
「手錠はまた別のことを恵介さんが思いついた時のために取っておこうよ。わたし、「目覚ましフェラ」をし始める前に、眠ってる恵介さんをこの細い革紐でベッドの柵に縛るね。そのことも、すごく刺激的でゾクゾクしちゃう」
さっそく次の日(土曜日)、わたしは安らかな寝息をたてて眠ってる彼の両手首を頭側の鉄柵に革紐で結びつけた。
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