近親相姦 官能小説

（恵の独白）
恵介さんって、変態的天才か、天才的変態だわ。
わたしのからだを使ってできるHなこと、みんなしてあげるよと言ったのは、たしか、去年の10月頃よね、、、ありから、恵介さんが編み出した変態メニューは、全部で50個ぐらいあって、よくそんなに思いつくなぁと感心しちゃう。時々、「恵介さんって、変態デパートよね」なんて、からかっちゃうんだけど、ホントはわたしも嬉しくてたまらない。

だって、彼はわたしのからだで毎日、毎日、逝ってくれてるのよ、、、きっちり、いつも大量の白濁液をわたしのからだに向けて、射精してくれてる。

わたしの全身が恵介さんの精子まみれに、汚されたいな、、、

その方がわたしだって嬉しいし、興奮しちゃう。興奮して、彼の前で淫らになればなるほど、恵介さんは喜んでくれるし、わたしを手放せなくなる。

前は、おっぱい好きな恵介さんのために、わたし、下半分のお乳を隠すだけの半カップブラを付けてた。今もたまにそれをつけるけれど、基本、上半身は裸。

裸だけど、恵介さんはいつもわたしの乳首を変なかたちにしておきたいって言うの。星形の開口部がいやらしい右の乳首も、くちびるみたいな開口部の淫らな左の乳首も、真上に折り曲げさせられて、そのまま、ギュンと引っ張られて、透明な粘着テープでそのまま、おっぱいの上部に貼り付けられてるの。

こうすると、おまえ自身が乳首の状態をいつも確認できるメリットがあるよ、、、なんて、変な理屈を彼は言うの。

たしかに、それで、わたしの変態ぶりがわかることがあったなぁ、、、それはね、、わたし、フツーのママたちとちがって、性的に興奮すると、母乳が溢れ出すみたいなの。母乳や授乳や搾乳については、いろんな解説書を読んだけど、そんなことひとつも書いてなかった。授乳と性欲は反比例って、書いてあった。

それにしても、恥ずかしいからだ。
鏡で見ると、変態そのものよね、わたしがさせられてることって、、、

最近は、乳首だけじゃなくて、ふくらんだ乳輪まで、ぎゅんぎゅん上に引っ張られて、粘着力の強い透明テープで貼られちゃってるから、すごくヘンタイなおっぱいになっちゃった。

でもこんな伸ばされて、変形させられた乳首のメリットもあるの、、、

恵介さんが綿棒で乳頭の乳腺開口部をホジホジするのに好都合なの。

朝、起きてきたら、まず、それをしてくれる。

「恵の母乳で、コーヒーラテを作ってもらう前に、乳カスを取ってやらないと、、、」なんて、言いながら、細くて固い綿棒の先で、星形の開口部やくちびるのかたちをした開口部を丁寧にホジホジしてくれるの、、、

その時間が大好き。
真剣に乳首の先の穴を見つめながら、慎重に綿棒で乳カスを取り除いてくれる。

もう、それだけで、わたしのからだ、どうしようもなく反応して、腰がガクガクしてくる。

オナニーも見せる約束だから、乳首の穴をホジホジされながら、わたし、立ったまま、ミニスカのなかの股間に手をやり、パンティーの上からだけど、クリやラビアを擦り続けて、大きな叫び声をあげて、必ず、逝っちゃうの。

だから、恵介さんに乳首と乳輪を上に引っ張られて、テープ留めされたこのヘンタイな姿のままでいるの。

最近は毎朝、わたしの乳首の穴をホジホジしてくれるから、朝からもういきっぱなし、、、

そう言えば、恵介さん、今日も何か提案してくれるって言ってたな、期待しちゃう。

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