(恵専用のパスワード付きネット日記)
(1年前の3月某日)
去年の10月から、わたしは恵介の母ではなくなって、恵介のオンナになったし、ほんとうは、息子は息子のままなんだけど、恵介さんというわたしの男になった。
それに、2人の間で、「恵介さん」、「恵」と呼び合うと、なぜか、わたしは彼の女奴隷かSEXメイドみたいになっちゃう。彼は高校生のまま、ご主人様になっちゃう。そういう雰囲気が立ち込めるの。2人の間に、、、。
スクリーン越しのフェラだけが、恵介さんとわたしが夫婦にならない最後の一線みたいなものね。恵介さんの肉棒がわたしの膣中に入らない限り、私達は近親相姦にならない、、、そう思うと、かえって気が楽になる。つまり、それ以外なら、何をさせてあげても、何をしてあげても、いいのだから。
スクリーン越しに恵介さんは、こういうことをしたい、こういうことを試させて欲しいと、前よりずっと正直にわたしに言うようになった。その度にわたしのからだを使って楽しむ彼のメニューが増えている。どれもこれも、ものすごく変態で、ものすごく倒錯してて、わたしのからだがジンジンする。はじめて女のからだの無限な可能性、、、ちょっと大袈裟かな、、、に気づかされた。恵介さんがわたしのからだを隅から隅まで開発してくれたの。彼がいなかったら、とっても退屈な人生になるところだったわ。
恵介さんのためなら、わたしなんだってできる。恥ずかし過ぎても、恥ずかしすぎるから、わたしも彼も興奮する。ほかの人が私たちを覗いたら、気絶しちゃうくらいエロくて変態なことも、恵介さんが望むことなら、なんだってするの。
わたしの長くて太い乳首、小山のように大きな乳輪がもっともっとみっともない形になっても、わたし、かまわない。恵介さんに喜んでもらえるなら、、、
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