4
朝は私が用意をします。
トーストにコーヒーだけですが私が食べ終わる頃母が来ます。
首輪のみ、床に置いた皿から器用に口だけで食べてます、
皿注いだコーヒー冷めているのにまだふーふーして舌で舐め飲みます。
食器を片付け洗い物を済ませて仕事に行きます。
母は玄関前まで来てお座りして見送ってくれます、ほんの軽く乳首を指で弾いたら恥じらって頭を床に付けて見送ってくれます。
ドアを閉めロックが掛かる音を確認したらチェーンをかけ母自身の人としての身支度をして出勤するようです。
5
数日前に姉から連絡があり
「今日帰国します、母には話していません。」
姉は昼間に無人の家に合鍵で入り掃除と食事の用意をして母を待ちます。
母が帰宅して姉を見た途端
「朋ちゃん帰って来たの、嬉しい〜」
と姉に抱きつこうとするとすかさず
「待て!お座り!よし!」
の掛け声に飛びつきます。
「ママお着替え」と指示して自室に行き裸で出てきます。
姉に首輪を差し出すと姉は自分のママに首輪を付けてリードを引いて
「お座り!伏せ!チンチン!」
「またくぐり!」
四つ足で姉の股を!
くぐり行ったり来たりしてようやく
「ただいま、元気で安心したわ」
また二人抱きついて喜んでんでいました。
6
姉と母は向てソファに座っています。
母は何時ものように膝を開き秘部は丸見えで両手は各々大腿部に添えています。
着衣の姉とアンバランスな親子には違和感は微塵もありません。
積もった各々の出来事を笑いながら話してま。
合間に姉はお皿にアイスコーヒーを注ぎ母の顔に向けると母は舌だけで弾けながら舐め飲みます。
姉は微笑んで口周りやソファをナプキンで拭き取ると母は胸をソファに付け感謝しています。
姉はクッキーを手のひらにのせ母の顔まえに差し出すと母は無言でジーッと見つめます、
合図があるとパクッと口にして美味しそうに食べるのを見る姉、
今度は合図なしに口にした母を嗜めます。
母は申し訳ありませんと伏せて顔を娘の太ももに乗せ甘える仕草に姉は笑顔で頭を撫でてあげます。
微笑ましい親子です。
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