遂に母にオナニーを打ち明けた息子
二人がこの険しい坂道を下りながら灘中央市場へ向かう途中だった。息子は遂に母に自分がオナニーをやり続けていることを打ち明けた。「かあちゃん、僕はうつ伏せになりながら勃起したオチンチンを何回もきつく押さえつけるようなことをやり続けているんだ。」すると、彼の母のことヤスコは。「ええ、なんでそんなことをしているの。なんで。」「僕はあの時に後ろからかあちゃんの水色のプリッツスカートスカートを捲り上げて下着の白いパンツを見たことを思い出しながらうつ伏せになってオチンチンを何回もきつく押さえつけるようなことをやり続けていたんだ。」「このかあちゃんが下着としてはいているパンツを見たことを思い出しながらそんなことをやり続けていたんか。」「そうだよ。」すると、ヤスコは苦笑いしながら息子に言った。「この子ったら。凄く気持ち悪い。いやらしい、エッチ。」「エッチってどういう意味なの。」「いやらしいということ。あんたに後ろからスカートを捲り上げられて下着のパンツまで見られた時、このかあちゃんはあまりにも気持ち悪くてたまらなかったんよ。」「僕はなぜかあちゃんの白いパンツ見てはいけないの。」「あまりにも気持ち悪いし、あまりにもいやらしいから。でも、男の子は皆そういう時期はあるけど。」「だって僕はどうしてもかあちゃんが下着としてはいている白いパンツ見たかったから。」「アホッ、ほんまにいやらしい、エッチ。この助平。」
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