続き
今日は日曜日だった。そこで、ヤスコは息子を連れて買い物へ出かけることにした。ヤスコは今日どんな服装をしているのか。白いセーターに紺色のスカートといった冬物の服装をしている。すると、息子はそんな母の姿を見て再びムラムラした気持ちになると同時に興奮気味にもなってしまっていた。「今日もかあちゃんは白いソックスをはいている。それに、脚があの時とは違って茶色がかった濃い肌色をしている。今は寒い冬の時期だからナイロンのパンティーストッキングをはいているんだ。ああ、オチンチンがまた立っている。またオナニーをしたくなる。かあちゃんの脚を見ていると、どうしてもムラムラした気持ちになる。」
彼がそう思っている時のこと。「今日も荷物持ちの手伝いをしてよ。」「うん、分かっているよ。今日も荷物持ちの手伝いをするから。かあちゃん一人で荷物を全部持つのはあまりにも重たくて大変だから。僕は当然手伝うから。」「まあ、よく気がきく子やなあ。そんなことを言われて、このかあちゃんはとても嬉しいわ。」ヤスコはとても上機嫌になりながら防寒のために薄茶色のオーバーコートを着ると、息子と共に玄関へと。息子は白い運動靴をはき。そして、ヤスコは茶色の爪先が尖ったローヒールをはくことにした。
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