初めて母にオナニーを打ち明けようとする息子
寒い12月になってからのこと。息子は母に自分がオナニーをしていることを初めて打ち明けるべきかどうか迷った。息子はあの時に母の口から出た言葉を思い出した。彼の母であるヤスコの口から出た言葉とは。それは「いやらしい、エッチ。」という言葉である。息子はなぜあの時に母からそんなことを言われたのか当然分かっていた。彼が後ろから両手で母がはいていた水色のプリッツスカートを捲り上げて下着の白いパンツを見るなどのイタズラをしたからだ。言い換えれば、ただのイタズラではなくて、後ろからスカートを捲り上げて白いショーツつまり下着のパンツを見たこと自体が完全な猥褻行為に該当する性的イタズラということになるからだ。息子は凄く悩みながら思った。「もし僕が勃起したオチンチンをうつ伏せになりながら畳の上から或いは敷布団の上から何回もきつく押さえつけるなどのオナニーを続けていることをかあちゃんに初めて打ち明けたとしたら、どうだろうか。もしそんなことを打ち明けたら、かあちゃんからあの時と同じことを言われるかもしれない。かあちゃんからいやらしい、エッチと言われた時、とても怖いというよりもあまりにも恥ずかしかった。でも、僕はあの時にかあちゃんのことが好きで好きでたまらないかったのかもしれない。いいや、僕は今でもかあちゃんのことが好きで好きでたまらないんだ。どうしょうかな。」
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