僕達兄妹は、スポーツクラブの水泳教室に通っていたが、巨人に成ってもそのまま続けていたのである。
何故なら、他の会員の視線が面白くてたまらないからだった。
「お兄ちゃん、今日も楽しかったね。」
「そうだな、プールの女の人の視線よりも、お風呂の男の視線の方が興奮するよ。」
「やっぱり!私もそうよ。チビやペチャパイのオバサン達の嫉妬の目がたまらない。あはははー。」
妹は、騎乗位で腰を振りながら大爆笑していた。
僕も思い出しながら興奮して、妹を突き上げていた。プールでの視線で既に勃起しているペニスをお風呂で見られる方が更に興奮する。
僕が風呂場へ現れると、他の人は身長と巨根に驚いて気がつけば、誰もいなくなるのである。
だから、それではつまらないので、湯船に浸かり、いつも誰か来るのを待ち、ある程度人で埋まったら立ち上がるのだった。
(凄いな。でけー、黒人かよ。)
と、心の声が漏れているのが聞こえると、益々興奮して更にデカくなり垂直にフル勃起に成るのだ。
「キャッ!お兄ちゃん何か急に大っきく成った。気持ちいい、気持ちいい。いくー。」
妹は昇天してしまったので有った。
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