「すみれ、これ気持ちいいな。」
「でしょー。普通の男だったら即射精してるよ。」
僕は、妹の巨乳でパイズリされていた。
「お前には感謝してるよ。何か最近自信が出てきた。」
「そうね、お兄ちゃんは巨人になる前は大人しかったね。」
僕は、この身長とセックスを覚えた事で何か世界が逆転した気がした。
母は、僕とのセックスのせいで完全に奴隷状態で、このチンポ無しではいられない体に成ってしまい。
父は、すみれに調教され本当の奴隷みたいだ。多分マゾっ化が有ったのかもしれない。
「さてと、そろそろ出すかな。」
「お兄ちゃんの出すとこ見るの大好き。早く早く!」
僕は射精した。まるで小便の様なザーメンが吹き出し妹の顔を汚していったのである。
「ひゃー、凄い。あはははーお兄ちゃん最高!」
すみれは、ザーメンを浴びながら大爆笑していた。
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