「さてと、トイレに行くかな。」
「お兄ちゃん、ご飯途中じゃない。テーブルの下の便器にしちゃえば。ウフフ。」
僕は、すみれに言われて逃げようとする母の頭を片足で押さえて、彼女の口に放尿したのである。
母は、大量の小便と巨根に窒息しそうで、息子の足を叩いていた。
「あはははー、お兄ちゃんママ死んじゃうから、息させたら。あはははー、あはははー。私も出そう。パパ逃げたら半殺しだよ。あはははー。ブリブリブリー。」
妹は、後ろ座りして、父の顔面に脱糞したのである。
「お前さ、カレー食ってる時に、ウンコするなよな。あはははー。」
二人は、親に排泄しながら、大爆笑したのである。
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