「ゴホ、ゴホ、ゴホ。」
コールガールは、まるで蛇口から出る水みたいな小便を飲まされ噎せていた。
そして、床に落とされた彼女は、口から噴水の様に、小便を吹き出し、オマンコからは、ザーメンが垂れていたのである。
「あーあー、可哀想に。この分じゃ、いつか壊しちゃうな。やれやれ。もしかして、お前ヤキモチ妬いてるのか?」
「お兄ちゃん、鈍感。すみれは、昔からお兄ちゃん一筋よ。だって、この便器、美人なんだもん。」
「分かった分かった、こっちお出で。お兄ちゃんに跨がりな。」
僕は、ソファーで一服していたが、手招きをして妹と、対面座位でセックスを始めた。
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