「ふう、気持ちいい。スッキリした。」
僕は、射精をした。
「ヤダ、お兄ちゃん、おしっこしてるみたい。」
「そうだよ。調べたんだけど、男は、どんどん新しい精子が作られるから、古いのは出さないと、駄目なんだよ。」
「悔しいけど、女は永遠に男の便器ね。」
コールガールは、男にいかされたのは、久しぶりで泣いていた。金持ちの爺達は彼女のテクニックに直ぐに射精してしまうからである。
「でも、便器も気持ちいいんじゃないかな?ほら!おねえさん泣いて喜んでるよ。」
「それくらいの楽しみなければ、女は割り合わないよ。
あー、あー、この女漏らしちゃってる。お仕置きだな。あはははー。」
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