「今日は、ラッキーだわ。うわー、凄い家、まるでマンションみたい。あはははー。」
高級コールガール嬢は、喜んでいた。
彼女は、祖父に高額の指名料で招かれたからである。
彼女は、僕の便器に成る女だ。貧困層の使用人はチビばかりで、入れたら直ぐ死んじゃうからつまらないので、祖父に頼んで高身長がいる女を調達して貰ったのである。
確かに、すみれは気持ちいいが、たまには違う女とやりたい。男の性だ。浮気が無くならないのは当たり前である。
「君、実は孫の相手をしてもらいたい。」
「社長さん、構いませんが、お孫さんはお幾つなのですか?」
「12歳じゃ。小学生のくせにおませで困ってるんじゃよ。」
「えー、小学生ですか?私この業界長いけど、最年少記録です。是非お相手致します。」
※元投稿はこちら >>