「何か、人を殺したら、セックスがめちゃくちゃ気持ち良かったね。」
「そうだな、俺なんか勃起過ぎてチンチン痛かったよ。射精したら少し収まったけどまだ全然小さく成らないし。」
「私もそう、オマンコがまだビショビショよ。」
僕は、流石に疲れてソファーで一服していた。
「ママー、全然小さく成らないから、扱いてよ。」
「私もパパに舐めてもらおう。」
母親は、40cmのペニスを両手とオッパイで何度も何度も扱き息子を射精させられた。
「あー気持ちいい、ママとセックスしていた時が懐かしいね。」
「お兄ちゃん、お願いね。ママ死にたくないから、犯さないで。」
「あはははー、ママ必死ね。体中ザーメン塗れになりながら扱いてるわ。頑張れ頑張れ。あはははー。」
妹は、父にまん汁を浴びせながら大爆笑していたのである。
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