「お兄ちゃんのチンチンが動いているのが、判る。面白い。あはははー。それに体重でさっきの子潰れてるよ。」
妹は大爆笑していた。
使用人の母親は、既に虫の息だった。僕のペニスは内蔵を突き破り、胸くらいまで到達していたのである。
「凄いわね。すみれちゃん!残りの二匹は、あなたが始末しなさい。全員殺さないと行方不明に成らないからね。あはははー。」
母は、近親相姦をカミングアウトしてから、別人のようだった。恐らく急激な格差社会で富を得た影響も有る。お金の力は恐ろしい。人格まで変えてしまっていた。
「よっしゃ行くぞー。」
すみれは、掛け声と共に、使用人の男達を嬲り殺したのである。
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