「ママー、僕こんなに大っきく成っちゃたから、最近すみれとしかセックスしてないんだよ。」
「ごめんなさいね。だってお兄ちゃんのチンチン大き過ぎて命の危険があるから。
そうだ!コイツラのオマンコに入れちゃいな。別に死んでも誰も探さないから、ニュースの行方不明者と同じよ。あはははー。」
僕は、小便をかけた小学生に入れようとしたが、あまりにも狭くて入らないから、口に押し込むと顎が裂け窒息死してしまった。
「あらあら、お兄ちゃんたら、仕方無いわね。母親の方なら、子供産んでるから入るわよ。」
と、母が言った。
「止めて、無理よ。助けてー。」
使用人は、泣き叫ぶが、
「お兄ちゃんいいなあ、せっかくだから、私に見える様に犯してよ。」
と、妹が言うから、後体位で入れて座ったのである。それもさっきの少女の死体の上にだ。
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