「あなた、ごめんなさい。実は隠し事があるの。」
「俺もあるよ。」
両親は、子供達にオモチャの様にされた後、風呂に入っていて会話をしていた。
「実は、お兄ちゃんはあなたの子では無いの。父が母を病気で亡くした後、いろいろ合ってね。」
「いいよ。なんとなく判っていたから言わなくて。だからお義父さんは、運転手の僕に結婚させたんだろ。
実は、僕は、父親が戸籍上いないんだよ。母は恐らく君と同じさ。」
僕達は、両親が珍しくお風呂で会話をしていたから、外で聞いていてめちゃくちゃ興奮していた。
つまり、僕は近親相姦の子で、すみれは近親相姦の子では無いが、父が近親相姦の子だったのである。
僕らが巨人に成ったのは、近親相姦の濃い血の、いわゆる副作用だ。
父はチビだが、ペニスだけはデカかった。これも影響しているのかもしれなかった。
この後、風呂に乱入して、両親を犯しまくったのは、言うまでもなかったのである。
※元投稿はこちら >>