2日目
目を覚ますと8時を過ぎていた。
全裸のまま寝室に来たのでここには僕のパンツすらない、仕方なくフルチンのまま里枝を探す、キッチンにエプロン姿の里枝が朝ご飯を作ってくれていた。
“本当に僕の婆ちゃんって思えないぐらいスタイルいいな”
僕は声もかけないで改めて里枝の身体に見とれていた、170センチの里枝はなにか運動でもしてるのかおばちゃん特有の贅肉がほとんどついていないけど、尻と乳だけはでかい。
里枝が調味料を取ろうとした時、フルチンのままの僕に気づくと少し呆れた顔をして
「おはよう」
と言ってくる、僕も子供らしく
「おばあちゃん、おはよう」
と元気に挨拶しながら、里枝の腰に抱きつき、生尻に顔を埋める。
里枝は裸エプロンでご飯を作ってくれていた。
「コラ!火を使って危ないからリビングで待ってなさい」
流石に料理の邪魔になって注意された。
「はーい」
僕は素直にリビングで待つことにした。
リビングソファーに座ってテレビで天気予報を見ていたら
「おまたせ」
そう言って里枝がトレイに2人分の朝ご飯を乗せてリビングにやってきた。
里枝はソファーに座る全裸のままの僕を見て、呆れたように
「悠ちゃん、いい加減パンツぐらい履きなさい」
と言ってくる。
「だって…これが固くなったままで邪魔なんだもん」
そう言って勃起したチ◯ポを握って見せてあげた
「それにおばあちゃんだって大して変わらない格好じゃん、今のおばあちゃんを見て治まるわけ無いじゃん、なんとかしてよ」
って口をと尖らせて言ってやった、裸エプのままだった里枝はトレイをテーブルに置きながら
「おばあちゃんは悠君が喜ぶからこんな格好してるの、悠ちゃんのお願いじゃなかったら家の中でもこんな格好恥ずかしくてしないわ」
里枝は少し起こった様にそう言いながらも、今度はテーブルを少し動かし、場所を作ると僕の前に跪く。僕の両膝に手を乗せてゆっくり脚を開かせて、股間に顔を埋め、手を使わないでチ◯ポを咥えてくれた。
「わぁすげぇ」
昨日初めて咥えさせて時と大違いで凄く気持ちいい、今まで“口で男の人のを咥えたことなかった”って言ってた里枝だけど昨夜僕のをしゃぶらせる度に
「もっと涎絡めてよいやらしい音立てながら舐めてよ」
とか
「口の中でも舌動かしてよ」
とかスマホで覚えたことを教えてあげたら一晩でフェラがすごく上手になってた。
里枝はわざとらしいくらいジュルジュル頭を上下させてチ◯ポを刺激してくれる、おかげで3分も持たずに里枝の口でイカされた。
「凄く気持ちよかったよ、おばあちゃん、おばあちゃんも朝から孫のチ◯ポしゃぶれて嬉しい?」
僕の質問に里枝は顔を上げ、ベトベトになった唇を手の甲で拭うと
「悠ちゃんのおチンチン凄く美味しかった~おばあちゃん幸せ」
と悪戯っぽく言ってくれた。
モーニングフェラの後はソファーに隣同士で座るとイチャつきながら朝ご飯を食べた。
ご飯を食べる時は里枝もエプロンを脱いで全裸になってくれた。
僕が里枝のマ◯コや乳首を弄りながら里枝も積極的にチ◯コを握ってくれたし、途中で僕がキスをお願いするとその度に軽くキスしてくれた。
朝ご飯の後は二人で朝風呂に入って洗っこをした。
「向こうを向いてここに座って」
一つしかないお風呂の椅子に座った里枝に促されるまま、里枝の肉付きの良い太腿に背中を向けて跨る、すると里枝はボディソープで泡だらけにしたオッパイを僕の背中に押し付けてきた。
そうやって身体を密着させて里枝の手が優しく僕の身体を洗ってくれる。
丁寧に僕の体を洗ってもらった後
「今度は僕が洗ってあげる」
そう言って里枝の太腿にまたがったまま向きを変え、泡だらけのチ◯ポを里枝のお腹に押し付けながら向かい合わせになるとオッパイや手を伸ばしてお尻や背中を洗ってあげた。お腹にチ◯ポが押し付けられた里枝は
「悠ちゃん…おチンチンがくすぐったい」
と言って意地悪っぽく笑った。
お互い身体を洗っこしたあと、シャワーで身体を流して僕が先にお湯にる、後から里枝が背中を向けて湯船に入ってきた。
甘えるように背中をくっつけてきた里枝、僕は当たり前のように手を伸ばし”コリコリ”と乳首を弄ってやると
「はぁ~気持ちいい」
と甘ったるい声を出す里枝
「お風呂が?それともこのおっきな乳首が?」
「悠ちゃんの意地悪」
僕の質問に拗ねたような声を出す里枝、湯船の中で器用に身体を返すとキスしてきた。
”ピチャピチャ”と舌を絡ませながら
「ねぇおばあちゃんお願いがあるんだけど」
「なあに?悠ちゃん」
「おばあちゃんのオ◯コじっくり見たい」
そうお願いすると里枝は
「もう、本当に悠ちゃんいやらしいんだから」
諦めたようにそう言うと立ち上がり、湯船の縁に座ってよく見えるように何の恥じらいもなく大きく足を開いてくれる。
「毛が邪魔でよく見えないよおばあちゃん、僕にお尻向けてよ」
里枝がせっかく股を開いても濡れた毛が邪魔でよく見えない。
「もう、悠ちゃんのわがままさん」
っそう言って湯船から出ると、膝軽く曲げてよく見えるように僕の眼の前へお尻を突き出してきた。
そして片方だけで僕の顔とあまり変わらない大きさの尻肉に手を添え、見えるよう開いてくれる。
「悠ちゃん見える?」
「うん、おばあちゃんのオ◯コがよく見えるよ」
オ◯コもお尻の穴も丸見えだ、僕は里枝の太腿に両手を回して逃げられないようにすると遠慮なく尻肉に顔を埋め、尻穴に舌を伸ばした。
「えっ?、ゆ、悠ちゃん、そ、そんなとこ き、汚い」
尻肉を責められて驚く里枝
「悠ちゃん止めて、おばあちゃんのそんなとこ汚いから ねっ、ねっ止めて悠ちゃん」
お尻の割れ目に顔を押し付け、精一杯舌先を伸ばしてチロチロと肛門をヘビみたいに舐める。
昨日散々里枝の体を弄って遊んだからクリトリスの場所は見ないでもわかる、片手を茂みの下にすべらせてクリトリスを見つけ出し、グリグリと親指先で潰すように刺激してやる。
「ああ…もう…そんなとこまで…お、おばあちゃん駄目になっちゃう、お願いだからお願いだから一回離して…もう おばあちゃん倒れちゃう」
里枝の声を無視して尻穴を責めていると少しずつ里枝の膝がガタガタと震えてきた。
「ホント、ホントに危ないから止めて、ここじゃ危ないから」
「別のところだったら良いの?」
別の場所でなら良さそうだ、僕は太腿から手を離して里枝を開放してやる、とたん里枝は力なく崩れ落ちてゆっくりと洗い場にうつ伏せになった。
僕も湯船から出ると洗い場に転がった里枝の尻を“ペチン”と叩くと
「おばあちゃんはだらしないなぁ、さっさと上がって続きしようよ」
と言って脱衣所に向かう、そんな僕を見て里枝はノロノロと体を起こしながら
「もう、悠ちゃんがこんなことばっかりしてたらおばあちゃん本当に壊れちゃうから」
と恨めしそうに言いながらまだ立てないのか四つん這いで脱衣所についてきた。
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