痙攣が終わってもベッドの上でうつ伏せのままぐったりして動かない里枝、僕は仕方なくチ○ポを引き抜く、射精の終わっていない固いままの僕のチ○ポは精子と里枝の愛液でベトベトになっていた。
里枝の巨尻を“バチンッ”と力いっぱい打つと
「おばあちゃんだけイッてずるいよ、僕もイカせてよ」
と願いする、それを聞いて里枝がゆっくりと体を起こすと
「悠ちゃん…横になって」
と僕を促す、言われたまま横になると里枝は僕のチ○ポに優しく手を添えるとゆっくりと舌を這わせ丁寧に舐め取り僕のチ◯ポを綺麗にしてくれた。
「フェラも気持ちいいけどお婆ちゃんのマ◯コに挿れたいよ」
と唇を尖らしながら言うと里枝はにっこり笑って僕にまたがり自分でマ◯コに押し付けるとゆっくり腰を落としてチ◯ポを飲み込んでくれる。
「はぁ~」
腰を最後まで落とすと甘い吐息おもらしゆっくり腰を上下させる里枝、騎乗位ってやつだ。
僕と違って味わうようにゆっくり腰を上下させる里枝、時々僕の表情を見て速さを変えているようだ、僕がイきそうになると意地悪そうな顔をしてわざと動きをゆっくりさせる。
僕は悔しくて眼の前のGカップの巨乳に手を伸ばすとデカ乳首を抓り上げて
「お婆ちゃんもっと早く動いて僕をイカせてよ」
とお願いするが里枝は少し痛そうな表情をしてもすまし顔でゆっくりと腰を上下させる。
そんな感じで1時間以上イきそうになるとゆっくり動くを繰り返されて僕はとうとう我慢できなくなり
「お婆ちゃん願いだからイカせてよ」
と懇願する、それを見た里枝は満足そうな顔をすると今までと全然違う速さで腰を上下させて僕をイカせてくれた。
里枝の中で2回目の射精を終わらせると、今度は里枝が覆いかぶさって、僕の唇を奪う。
そうしてまたお互いの唇を貪りあった後
「悠ちゃんに恥ずかしいこと言わされたり、イカされて悔しかったから仕返し」
と笑いながら言ってきた。
里枝に馬鹿にされた感じで僕は悔しかったけど
「じゃ今度はまた僕がお婆ちゃんをイカせてあげるよ、その前に僕にお願いしたらね」
僕がそう言うと里枝は“はいはい”と言った感じで
ベッドの上で土下座すると
「悠治様、このいやらしいお婆ちゃんの里枝を沢山イカせてください」
とお願いしてきた。
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