「先にお風呂入るから…あとからベッドに来てね」
家に帰るなり里枝はそう言って先にお風呂を済ませ、寝室に行ってしまった。
一緒にお風呂に入りたかったが最初だけは寝室でと里枝が言うので仕方なく一緒のお風呂はお預けになった。
10分でお風呂を済ませ全裸のまま寝室に向かうと寝室の明かりは消されていた。
手探りで照明のスイッチを探し明かりをつけるとダブルベッドの上に里枝が下着姿で横たわっていた。
「すげぇ」
里枝は先ほどモールのランジェショップで買ったばかりの下着を身に着けていた。
赤のカップレスブラにおそろいのタンガタイプのショーツ、長身で同じ年代のおばさん達と比べて遥かにスタイルのいい里枝によく似合っている。
「あ、明かり…消しちゃ駄目?」
「だめだよ、よく見たいのに」
「じゃ、せめて少し明かり落として」
里枝の懇願されて僕は仕方なく壁のスイッチを弄って常夜灯に切り替える、これが大正解だった。
オレンジ色の常夜灯に晒された里枝はますます色っぽく見えた。
「おばあちゃん!」
僕はあえて今までと違い“里枝”と呼ばずに“おばあちゃん”と呼ぶ、その方が背徳感が出て興奮すると思ったからだ。
そして里枝に襲いかかるように覆いかぶさる、と言っても里枝は僕より30cmほど身長が高いのでじゃれているようだ。
里枝の首に手を回し唇を貪る、里枝も僕の腰に手を回し優しく抱きしめてくれると昼間と違って積極的に舌を絡めてきた。
「ああ、おばちゃん、おばあちゃん、気持ちいいよう、おばあちゃん」
僕が叫ぶようにそう言いながら舌を絡めると里枝も負けずに
「悠ちゃん本当にキスが上手…おばあちゃんも気持ちいい、悠ちゃん気持ちいいよ」
と言いながら舌を絡めてくる。
お陰でお互いの唾液が絡み“ピチャピチャ”といやらしい音が寝室に響く。
昼間と違って積極的な里枝の舌技に僕は鼻息を荒くしながら興奮し、ガチガチに勃起したチ○ポをグリグリと里枝のお腹に押し付けた。
「悠ちゃんまた固くなってる」
チ○ポを押し付けられたさと
十分に里枝の唇を貪ったあと唇を離し、首に絡めていた腕を解くと体をずらし里枝のデカ乳首に吸い付いた。
「ああ」
乳首に吸い付いた途端、里枝が体を仰け反らせ甘い吐息を漏らす、もう片方の乳首も勿論忘れず摘んだり引っ張ったりして弄んであげる。
たまに強く噛んだり、引っ張ったりすると
「あ、あ、いい」
とか
「あ、いや」
とか声を出す、両乳首を嬲りながら片手を里枝のお腹に滑らせそのままショーツに潜り込ませる。
カサカサのとした陰毛の感触に先に少しヌメった場所があった、夢中で指先でそこを弄っていると里枝の体が“ビクッ”と体をくねらせる場所があった。
そこを指先で集中的に責めると里枝は“あっ、いや、あっ、あっ、いや”と体をビクつかせながら切なそうな声を出した。
「おばあちゃん気持ちいい?」
「ゆ、悠ちゃん き、気持ちいいよ」
体の反応を見ながら意地悪く聞くと素直に答える里枝
「じゃぁ”孫にマ◯コを弄られて喜ぶいやらしいおばあちゃんです”って言ってみて」
とお願いしてみた。
「そ、そんな悠ちゃん…意地悪言わないで」
孫に淫語を言わされるのを流石に嫌がる里枝、僕は無視して
「“大事な孫”の言う事きけないの?」
と言いながらクリトリスを責める指先に更に力を込め、押しつぶすようにグリグリと刺激してやった。
「ねぇ、おねがい おばあちゃんの口からいやらしい事聞きたいな」
「おばあちゃん僕のお願い聞いてくれないの?」
と、孫らしく可愛くお願いしていると
「ああ…わ、私はま、孫にマ、マ◯コをい、弄られてよ、喜ぶおばあちゃんです」
里枝はなんとか言い切ると恥ずかしさのあまり手で顔を隠す。
「流石いやらしいwおばあちゃんご褒美あげる」
そう言って里枝の両膝を掴んでM字にさせると脚を里枝の股間に顔を埋める、ショーツをずらしマ◯コを露出させると夢中でしゃぶりついた。
クリトリスを責め続けたおかげですっかりベトベトになった里枝のマ◯コを舐め上げながら
「もうおばあちゃんのマ◯コベトベトになってるよ」
とか
「おばあちゃんのマ◯コいやらしい味がする」
とか
「孫にマ◯コ舐められて嬉しい?」
なんか言う度に里枝は手で顔を隠したまま“イヤイヤ”と顔を振る。
十分に里枝のマ◯コ味わったあと
「そろそろ挿入れるね」
と言うと里枝はコクリと頷き、自分でショーツを脱ぐと脚をM字にさせ
「悠ちゃん…来て…」
と言ってくれた
里枝の態度に僕は嬉しくなって慌てて里枝のマ◯コにチ○ポを押し付ける、“ヌルン”チ○ポがあっさり飲み込まれて行った。
里枝の膣内で粘液と粘膜に僕のチ○ポが包まれる、ヌルヌルして凄く気持ちいい。
「ああ!おばあちゃん!おばあちゃんのマ◯コ気持ちいいよ」
僕はそう叫びながら夢中になって腰を振る。
マ◯コを突きながらキスしたかったが身長差がありすぎて唇まで届かない、僕は仕方なく里枝のいやらしい乳首を抓りあげながら夢中で腰を振り続けた。
と里枝も
「ああ、悠ちゃん、悠ちゃんおばあちゃんも気持ちいい」
叫びながら乱れてくれる、
「おばあちゃんイッちゃう、イッちゃうよ」
あまりの気持ちよさにあっさりとイカされる僕。
“ドクッ、ドクッ、ドクッ”
と遠慮なく里枝の中に出させてもらうと僕の脈動に合わせて
“ビクッ、ビクッ”
と里枝が体を痙攣させて反応してくれた。
そしてようやく脈動が収まると僕は体の力が抜けて里枝の体に覆いかぶさる。
汗塗れなった里枝の胸の谷間に顔が埋め里枝の早くなった鼓動を聞きながら呼吸が落ち着くのを待った。
そうやって余韻を味わっていると
「ゆ、悠ちゃん…もしかして…また固くなってる?」
と里枝が恥ずかしそうに聞いてくる、射精した後も里枝の中で僕のチ○ポは固さを保ったままだった。
「もう一回したい?」
僕が意地悪く聞くと里枝は恥ずかしそうに頷く、僕が里枝から離れ
「今度はバックでしたいな」
とお願いすると、里枝は黙って四つん這いになり尻を突き出し
「悠ちゃん…来て…」
とだけ言った、眼の前に突き出された双臀は片方の尻肉だけで僕の顔ぐらいあった。
さっきのSEXで汗をかいてしっとりとした質感になり、それがオレンジ色の灯りに照らされてヌラヌラと光っていやらしい。
僕の手じゃ持て余す尻肉を押し広げチ○ポを里枝のマ◯コに押し付け、里枝の腰をがっしりと掴むと一気に突き上げる、と同時に。
“ヒッ!”
里枝が小さな悲鳴を上げる。
「おばあちゃん!おばあちゃん!気持ちい!おばあちゃんのマ◯コ凄く気持ちいいよ!おばあちゃん!おばあちゃんのマ◯コ凄い」
僕の体が小さいせいで少し劣等感があったさっきの正常位と違い、バックから責めると征服感が凄い、大の大人が僕が突く度に体を仰け反らせ、喘ぎ、たまに啜り泣くような声を出す。
それが物心ついた頃から知ってる優しい祖母のなのでワザと“おばあちゃん”と何度も呼ぶことで背徳感が凄い。
あまりの高揚感と気持ち良さに僕は夢中で腰を振る、その度に“パン、パン、パン”激しく肉が打つかる音がする。
尻肉に打つかる度に体を仰け反らせた里枝、2回目なのでさっきとは違いすぐにイクことが出来ずに夢中で突いていると
「ああ…悠ちゃん…お、おばあちゃん イ、イッちゃうかも…あっ!」
そう言って体を大きく仰け反らせ
「イ、イク…」
と言った後里枝は大きく体をビクつかせその後力なくベッドの上で突っ伏すと“ビクッ、ビクッ”と体を小刻みに痙攣させた。
※元投稿はこちら >>