里枝に初めての顔射を決めて2時間後、里枝と僕は隣町ファミレス駐車場にいた。
「本当にこんな格好で行くの?」
「里枝によく似合ってるよ、早く行こうよ」
恥ずかしがってなかなか車から降りようとしない里枝の手を引っ張り、車から強引に降ろす。
里枝は僕の精子で汚れたチノパンからデニムのショーパンに着替えていた、ショーパンと言っても無難なデザインの市販品ではなく、少し古くなった里枝のジーパンを僕がハサミで切って即席で作ったものだ、前から見ると普通のお尻の部分をギリギリまで切り取っているのでまるでTバックお陰で里枝の持ってるショーツはどれもはみ出てしまうのであえてノーパン、それに合わせてノーブラに青いタンクトップ、そして周囲の目をごまかすためにベージュのロングパーカーを羽織っていた。
車から降ろされた里枝は流石に諦め、僕に引っ張られるままファミレスに入店していく。
店は夏休みだけあって8割ほど席が埋まっていた、僕は里枝を一番奥に連れていき、あえて対面ではなく里枝の隣りに座った。
僕達はさっさとメニューを決め注文を終わらせると里枝の太腿に手を伸ばし撫で回し始めた。
「悠ちゃん…みんなに見られちゃうよ」
里枝が恥ずかしそうに言うが
「恋人同士なら当たり前のことだよ」
そう言ってゆっくりと太腿の付け根に指を這わせる、周囲の視線が気になるのか里枝はオドオドとしているが僕は気にしなかった。
大体同じぐらいの二人組ならともかく小学生の僕と若く見えるとはいえ五十路の里枝とは年が離れすぎて隣りに座っていてもバカップルとは思われず、ただの仲の良い母子だと思われて周りの注意はひかないだろう。
料理が来たあとも食べながら里枝の体を撫で回して楽しんだ。
食べてる途中で
「恋人同士なんだから帰ったらSEXしようね」
僕がそう言うと里枝の手が止まり
「ここではそんな事言わないで」
と少し困ったような顔で言ってきた。
僕はそんな困った里枝の顔が面白くて
「ねぇSMとか知ってる?」
とか
「おじいちゃん以外は何人ぐらいとしたことあるの?」
とか質問すると答えず困ったような顔をしたり、顔を赤くしたりするのが面白かった。
食事のあと、暫くドリンクバーで時間を潰して過ごして店を出た、途中一回だけパーカーを脱がせて里枝にジュースを取りに行かせた。
見た目普通っぽい里枝が尻肉はみ出させ、プリプリ振りながら店の中を歩いたせいで男性客のほとんどが里枝のお尻をガン見していた。
レジで支払いをする時、さっき里枝の尻をガン見していた男達がパーカー着ているのに残念そうな顔をしていた。
店員は気づいていなかったのでレジの前で甘えるフリして里枝の腰に抱きつき、男性客達に向かってこれみよがしに夏物の薄いパーカー越しに里枝の尻肉を揉んで楽しんだ。
ファミレスを出て近くのショッピングモールに寄り、色々買い物を済ませ里枝の家に帰った。
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