それからと言うもの私達はセックスに溺れた。隙を見てはハメるそんな夏休みであった
親が居なくなる昼間はカギをしめ切ってヤッた。初キスは何度目かの時で意外と遅い
姉の舌先が私の口の中に入ってきて探るように歯や歯肉を刺激する。私もそれに応えからめる
ベロチューがこんなにも気持ちがいいものだとは思わなかった。夢中で姉の口の中に私も入れた
ヨダレがお互いに滴り落ちる。抱き合いながら夢中でベロチューしてたっけ
明るい中で見る姉の裸は眩しかった。決して大きくは無いが上向いた乳首と張りのいいおっぱい
うっすらと生えた陰毛、しかしグロテスクなオメコ。全てが新鮮に見え夢中で舐めたり吸ったり
姉も私のチンコを咥えた。知識だけはあったようだがいかんせんヘタ。歯が当たり痛い
それでも慣れてくると簡単にイカせられた。姉ちゃんは抵抗もなくそれを含み、飲んだ
とにかくセックスに興味がありすぎた世代なんだろう。
私も慣れてくれば姉の身体を好きにイジッた。大股開きにして観察したり、指突っ込んでみたり
姉が感じる部分も判ってきた。舐めるとしょっぱいが姉は感じるようでよく舐めた。突起の部分から
中に舌先すぼめて入れてみたり。その時は姉はもうびしょびしょで、私の唾液じゃない何かが出てた
そして入れるのです。チンコが姉の中に入っていく。姉のマンコに入っていく。気持ちいい~
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