近親相姦 官能小説

初挿入はあっという間の出来事で、正直わからないが感想でした。
ヌルンと入っていったと思い腰数回振ったら出ちゃったんですよ
それ以上にエライ事やってもたって気がしてそれどこじゃない
自室に帰って寝たと書きましたが眠れない。モンモンとして朝が来たって感じ

翌朝起きると姉は既に下へ降りていた。顔を合わせ辛いと思いながらもおはよーって言った
姉は無言だった。母は普通だったから言ってはないようでホッとした
朝食を食べた後自室に戻る。その時姉が話あるから後で来いって言ってきた

姉は私から見たら少々変わった人だと思う。成績はソコソコ良いようではあった
ただ絶対的にズレているんです。感覚がなんか違う。同級生の女の子とは明らかに違う
だから自分の初体験を奪われた事をさほど気にはしてなさそうで、むしろ夜中にいきなりで怖かった
との事であった。基本は真面目で通ってるが感覚がなんか変である
何だかんだ言いながら襲ったことはセーフ？みたい

その晩に姉に呼ばれ部屋に入ると昨日の続きと言ってセックス求めてきた
姉によれば女の子だってエッチな事したいらしい
都合よく私が誘われるように部屋に入ったのが悪かったのか
オナニーだってやってたみたいで入れられてもさほど痛くは無かったようです

姉のおっぱい吸いながら下をまさぐった。姉は腰をくねらせて嫌がったが穴に指が入ると大人しくなった
姉はコンドーム取り出して付けろと言い、それに従う。
姉がまた添えてくれて楽に入った。今度は姉の中を感じられた。熱い感じが良かった
ぐにゅッとした中が気持ち良かった。でもすぐに出そうになりビクビクッと出してしまった

私は入ったまま姉の上で姉の心臓の音を聞いた。ドクンドクンと響く大きな鼓動だった

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