続き
それから、今まで何もなかったかのように。かあちゃんはやっと白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装に着替えると、僕はさっきよりももっと興奮気味となり。「かあちゃん、今の服装が一番よく似合うよ。僕の目から見れば、想像以上にセクシーだよ。」すると、かあちゃんはあまりにも照れくさい表情を見せた。「ほんまに。このかあちゃんがそんなにセクシーに見えるの。」「そうだよ。想像以上だよ。」「ウフフフフ、またエッチなことを考えているんやろ。」「僕はそうでないと本気にかあちゃんのことが好きになれないと言ったじゃないか。忘れたの。」「いいや、忘れていない。あんたはそんなにこのかあちゃんが好きなんか。」「そうだよ。好きで好きでたまらかいんだよ。だから、凄く興奮してくるんだよ。そんなかあちゃんの姿を見ているとね。ああ、またオチンチンが立ってきているよ。」「あんたがそう言うのなら。あたしも思いっきりあんたのことを好きになってあげるから。」「本当なの。かあちゃんも僕のことが好きで好きでたまらないんだろう。」「うん、そうやで。このかあちゃんもあんたのことが好きで好きでたまらないんだから。ウフフフフ。」すると、かあちゃんはいきなり僕の目の前で口を尖らせたではないか。僕はそんな光景を目にしてよけいに興奮した。こっちの性的興奮がかなり強まると同時に性欲もかなり強くなっていく。かあちゃんの唇がだんだんとこっちのほうへと近づいてくる。「かあちゃんが唇を尖らせたまま僕のほうへと近づいてくる。」僕がそう思っているうちに、かあちゃんは僕の体を抱きしめながらキスをしてきた。かあ唇と唇が互いに引っ付き合った。かあちゃんはこっちの唇にキスをしながら僕の背中を撫でたり軽く叩いていた。かあちゃんの体温がかなり高いためか、この温もりが体全体に伝わるようにも感じる。「かあちゃんの体って温かいんだね。」「そうやろ。とても温かいやろ。」「そうだよ。温かくて気持ちいいよ。」すると、僕は興奮のあまりこの手を動かした。そして、いつの間にかこの手が水色のプリッツスカートの表面からふっくらしていて柔らかいお尻に触れていた。「かあちゃん。」「何なの。このかあちゃんに何か言いたいことがあるの。」「そうだよ。」「じゃ、正直に言ってみいよ。」「もし僕がこの手を後ろからこの水色のプリッツスカートの中へ突っ込むとしたら、もっと温かく感じるかもね。」「もう嫌だわ。何を言っているの。このスカートの中にその手を突っ込んで何をするつもりなの。またこのかあちゃんに何かエッチなことをしたいんか。」「そうだよ。」「ところで、あんたはこのかあちゃんのどこを触りたいの。」「正直に言って、濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合う下着の白いパンツの表面からお尻やアソコを思いっきり触りたいんだよ。」「ああ、やっぱしそうだったのか。あんたはこのかあちゃんにお尻やアソコを触るなどのエッチなことをしたかったんやろ。」「そうだよ。」「そう言うなら、このかあちゃんがあんたに思いっきりエッチなことをさせてあげる。こっちは全然抵抗しないから。」やっと僕はこの手を水色のプリッツスカートの中に突っ込んだまま濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合う下着の白いパンツの表面からお尻やアソコを触ることにした。最初は暫く揉むようにお尻を触ってから、背後へと回り集中的にきつく押さえつけたままかき回すかのようにアソコを触り続ける。「相変わらずグリグリした硬い感触を感じる。」するとかあちゃんは快感のあまり唸り声を上げる。「かあちゃん、気持ちいいだろう。「あー、気持ちいいわ。」「今度はこの人差し指をアソコの中に突っ込むから。」この手を下着のパンツの中に突っ込んだままこの人差し指を腟内へ。この人差し指を腟内で激しく蠢かすと、かあちゃんはもっと快感を感じているためか再び唸り声を上げていた。「僕はかあちゃんのことが好きだからこそこの人差し指をアソコの中に突っ込むことができるんだよ。」
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