水色のプリッツスカート
かあちゃんは最初は白いブラジャーとショーツつまり白いパンツといった下着だけの姿。そんな姿に凄く興奮する僕。僕を凄く興奮させる物とは何なのか。それは下着の白いパンツ。ショーツつまり白いパンツも岡山県倉敷の田舎育ちであるかあちゃんによく似合っている。「かあちゃん、今日もまた下着として白いパンツをはいているんだよね。」僕がかあちゃんにそう尋ねると。するとかあちゃんは僕にそう答えた。「ウフフフフ、そうよ。このかあちゃんはいつも下着として白いのをはいているんよ。」すると、かあちゃんは暫く沈黙した。僕があまりにも興味本位にジロジロとかあちゃんがはいている下着の白いパンツを見ながら。「ああ、あまりにもセクシーだよね。下着として白いパンツをはいているかあちゃんの姿があまりにもセクシーだよ。僕はかあちゃんの白いパンツをじっと見ていると、また凄く興奮してきているんだ。ああ、あまりにも興奮しすぎて、オチンチンも立ってきているんだ。」僕にそんなことを言われたかあちゃんは尚更恥ずかしそうな表情を見せて苦笑いしながら言った。「もう嫌だわ。またこのかあちゃんのパンツなんかジロジロ見たりして。コラッ、あんまりジロジロ見るな。もうほんまに凄く嫌らしい、エッチ。この助平。ウフフフフ。」すると、僕はかあちゃんに言い返した。「べつにいいじゃないか。僕はかあちゃんの白いパンツに興味があるんだから。」こっちからの視線が集中的にショーツつまり岡山県倉敷の田舎育ちである女性のかあちゃんの白いパンツに向けられてたままだ。すると、性欲を押さえきれなくなった僕はこの手で下着の白いパンツに触る。撫でるように触ってみると、純綿独特の感触を覚える。この表面からアソコやお尻を触り続けていると。「もう嫌だわ。何をしているの。やめてよ。あたしは今着替えているところなんだから。触りたい気持ちが分かるけど。」それから、かあちゃんは濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいた。すると、そんなかあちゃんの姿がさっきよりももっと色っぽく見えた。濃い肌色のパンティーストッキングの表面から透けて見える下着の白いパンツと白いソックスをはいたままの脚全体があまりにも刺激的に思えた。「ああ、かあちゃんの脚がさっきよりももっと色っぽくて美しく見える。それに、濃い肌色のパンティーストッキングの表面から透けて見える白いパンツも刺激的だよ。その白いい色がたまらない。純綿独特の色というよりも牛乳の乳白色みたいな色だよ。」僕は何の躊躇いなく両手で撫でるようにかあちゃんの脚全体を触り続ける。「両手で撫でるようにかあちゃんの脚全体を触り続けていると、ザラザラしたナイロンの感触と温もりがたまらない。本当にかあちゃんは美しい脚しているんだね。」でも、かあちゃんの脚全体を触るだけでは満足できない僕。「かあちゃん、僕はこの指をアソコの中に突っ込むからね。」それから、僕は後ろからこの手を伸ばしてから濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合う下着の白いパンツの中へと突っ込んだ。ついでにこの人差し指をアソコの中へと突っ込むと。するとかあちゃんは快感のあまり唸り声を上げる。「アーン、アーン。」僕の人差し指が腟内を刺激しているからだ。僕がこの人差し指をかあちゃんの腟内に突っ込んでいる時、ヌルヌルした感触と温もりとが入り混った感触を覚える。「この人差し指を僕の勃起したオチンチンだと思ってくれてもいいんだよ。ところで、気分はどうだい。」「ああ、気持ちがいい。アソコの中があまりにも気持ちいい。あんたからこんなエッチなことをされると、このかあちゃんは気持ちよくてたまらないんよ。ほんまにセックスされているみたい。」
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