今まで何もなかったかのように
それから、今まで何もなかったかのように僕とかあちゃんはやっと買い物へ出かけることになった。今日はいい天気にも恵まれ。険しい坂道を下りながら灘中央市場へ向かう僕とかあちゃん。相変わらずかあちゃんへと目を向け続ける僕。かあちゃんはなぜだか満足な表情を見せていた。色黒で丸い顔立ちのかあちゃんが相変わらず色っぽく見える。こっちからの視線がかあちゃんの下半身へと向けられると、僕は相変わらず押さえきれない興奮を覚える。スカートの下から膝頭までむき出した白いソックスをはいた状態の脚がさっきよりももっと奇麗に見えた。なぜなのか。眩しい日光に照らされ、濃い肌色のパンティーストッキングがツヤツヤと光沢を帯びていたからだ。そんな光景を目にした僕は凄く興奮しまま何気なしに思った。「濃い肌色のパンティーストッキングが眩しい日光で光沢を帯びているじゃないか。さっきよりももっとかあちゃんの脚がより色っぽくて奇麗に見えているはずだ。」心の中で深くそう思っているうちに、興奮のあまり心臓がドキドキしてくると同時にまたオチンチンが勃起しはじめた。勃起すると同時に完全に硬直状態にもなり。なぜなのか。かあちゃんの眩しい日光で光沢を帯びた状態の濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの脚がそんな僕に想像以上にきつい性的興奮を覚えさせたからだ。すると、かあちゃんが僕が今でも凄く興奮していることに気付いていたのか。「なあ、いったいどうしたの。」「いったいどうしたって。」「ウフフフフ、何を興奮しているの。」「かあちゃん、どうしてそんなことが分かるの。」「あたしがその顔を見ていると、あんたが凄く興奮しているように見えるんだけど。それに。」「かあちゃん、それにって。僕に何か言いたいことがあるのかな。」「あんたはさっきからこのかあちゃんの脚をジロジロ見ていたんやろ。ウフフフフ。」僕は恥ずかしさのあまり暫く沈黙していると。「あたしには最初から分かっていたんだから。このかあちゃんはあんたからの凄く嫌らしい視線に気付いていたんだから。」「本当にそうなの。」「そうよ。」するとかあちゃんは自分の口を僕の耳にあてて小さな声で言った。「あたしはあんたにそんな嫌らしい視線で見れていた時、あの時の快感を思い出すの。」「ええ、何を思い出すの。」「このかあちゃんはあんたに自分の大事な所を触られた時の快感をどうしても思い出してしまうの。」「本当に。」「ほんまに思い出すんよ。」「かあちゃんのアソコにまだあの時の快感が残っているの。」「そうかもしれない。正直に言って、このかあちゃんも自分でアソコに触りたくてたまらないの。分かるやろ。あたしの気持ちが。」「うん、僕はそんなかあちゃんの気持ちが分かるよ。ところで、かあちゃんもオナニーをやり続けていたの。一人でいる時、そんなことをやり続けていたの。」「あんたの言う通り。」「かあちゃんは何歳の時からオナニーをするようになったの。」「このかあちゃんが四才のだったかな。ウフフフフ。凄くエッチな話しになっただけど。」
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