かあちゃんが僕に女性性器を触らせた
かあちゃんがいきなり僕の手を掴んで股間へと。僕が今気付くとかあちゃんのアソコを触り続けていた。かあちゃんは僕にアソコを触り続けられて気持ちよさそうにしていた。そして、快感のあまり唸り声を上げるかあちゃん。「アーン、もっときつく押さえ付けてよ。このかあちゃんはあんたにアソコをもっときつく押さえつけたままかき回すかのように触られると気持ちいいんよ。」僕がかあちゃんのアソコを触り続けていると相変わらずグリグリした硬い感触を覚える。「かあちゃん、本当に僕にアソコを触られて気持ちいいの。」「アーン、ほんまに気持ちいいわ。」僕は親指と人差し指で軽く濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合う下着の白いパンツを引っ張ると同時に女性性器を触り続ける。「これがかあちゃんが下着としてはいている白いパンツだよね。これが岡山県倉敷の田舎育ちであるかあちゃんの白いパンツだと思っても凄く興奮してくるんだ。それにね。」「アーン、それにって。何なの。」「凄く興奮しすぎて、僕のオチンチンが立ったままになっているんだよ。オチンチンがまたかあちゃんの腟内へ入りたいと言っているような気がするんだよ。」「またこのかあちゃんとエッチしたいんか。」「そうだよ。ところで、かあちゃんはあの時に僕とセックスしてどんな感じがしたの。」「このかあちゃんはとても気持ちよかった。今晩もほんまにあたしとエッチしたいんやろ。」「もちろんだよ。僕は今晩もかあちゃんとやりたいよ。」僕は今夜も腟内射精の方法でかあちゃんとセックスすることにした。
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