心臓の脈動が激しく高まり、決して許されない行為と知りながら抑え切れない興奮のまま慎重にパンティに指を伸ばしました。
女陰を覆うパンティのクロッチ部分に指先を掛けて捲り上げると、エロサイトでしか見た事のない生身の女陰が目の前に現れました。
す…、凄い…、これが本物のオ◯◯コ………
はみ出したビラビラが口を開いて中のピンク色の肉襞まで見える…
それにパンティもオ◯◯コもメチャメチャ濡れてるじゃないか……
間違いない…、さっきはオナニーしてたんだ…
この彩芽さんは欲しがってる………
それにこの卑猥な淫臭…、我慢なんて出来るはずない……
右手の親指でパンティを捲り上げ、半開きの淫穴に指先を這わせると、粘液でヌメる柔らかな女陰の温もりと感触が感じられました。
ヌメる秘唇を押し開くとピンク色の肉壁が露出し複雑に絡み合う陰裂の真ん中に膣穴がありました。
これがオ◯◯コの穴?随分と窮屈そうだな…
これは…?オシッコの穴か…?
こんな上にあるんだ………
そして包皮があるコレがクリトリス…?
皮が半開き…?
指先で包皮を捲り上げる様に押すと、綺麗なピンク色の小粒が露出しました。
そうか、包皮を捲り上げるとクリトリスが露出するのか…、
確かかなり敏感でデリケートな部分だから、乾いた指先や乱暴に触らない様にと聞いたことがある…、確かオ◯◯コの粘液を………
あれ……、何か透明な粘液が淫穴から溢れ出てきてる………
お尻の穴までヌルヌルになってるじゃないか…
憧れの彩芽さんのお尻の穴まで見られるなんて、こんな最高なリアルは他には無い……
クリトリスの包皮を捲り上げ、ピンク色の敏感な小粒に溢れ出した粘液をタップり塗り込みながら優しく下から擦り上げました。
すると彩芽さんの腰がピクッと反るように反応し、んッ…、と嗚咽するようにも聞こえ、
クリトリスを擦り上げる度に立て膝の脚が少しずつМ字に開いていきました。
何だ…?段々脚が開いていくじゃないか……、
もしかしたら覚醒してる…?
オ◯◯コを弄られて感じている…?
もうここまで来たら止められない…
バレても罵倒されても仕方ない…
千載一遇のチャンスに賭けるしかない…
パンティを捲り上げる右手の指を親指から人差し指に切り替え、複雑に重なり合う秘唇の僅かな淫裂に親指をゆっくりと挿入しながら
左手の指先はクリトリスの包皮を押し開きながら剥き出しにされたピンク色の敏感な小粒を押し込む様に擦り続けました。
すると彩芽さんの身体が寝てるとは思えないくらい敏感に反応し、クリトリスを擦り上げる度にピクりピクりと身体が痙攣し顎先を突き出すようにしながら吐息を乱し、
両手の指先がシーツをキツく掴んだ時、これなら絶対大丈夫、拒まれたり騒がれる事は無いと淫穴に挿入していた親指を抜取り、音を立てて粘液を舐め取ると、身を更に女陰に近付けパンティを思い切り捲り上げ、女陰の全てを露出させました。
指先でクリトリスの包皮を剥き、剥き出しのピンクの肉豆をペロりと舐め上げると、彩芽さんは腰を突き出すようにピクりと痙攣させながら微かな声で、あッ…、と喘ぎ声を漏らし
卑猥な造形の半開きの陰裂から次々と湧き出す真新しい透明な粘液と大人の女性の淫臭が鼻先に漂うと、興奮は最高潮に高まり肉棒に血流が集中し、
溢れ出した粘液を陰裂下から舌先で掬い取る様に舐め取り、彩芽さんの女陰を味わうと、
そのまま剥き出しの肉豆に吸い付き、舌先で激しく舐め回しました。
クリトリスへの激しい愛撫の快感に辛抱堪らなくなったのか、彩芽さんは腰を微妙に突き出しながら、
はッ………、はッ………、ああッ…、
と、卑猥な喘ぎ声を漏らし始めました。
クリトリスだけを執拗に責め、数分舐め回し続けると喘ぎ声が次第に大きくハッキリと聞こえ始め、はぁッ…はぁッ…と激しく吐息を乱しながらキツくシーツを掴んで耐えている姿を見て全ての躊躇いは無くなり、彩芽さんが欲情し快感を欲している事に間違いないと確信しました。
腰下に両手を回してショートパンツに手を掛けると、思った通り彩芽さんは自らお尻を浮かせたので、ショートパンツとパンティを掴んでまとめて一気に引き抜きました。
身動きが開放され自由になった肉付きの良い魅力的な綺麗な脚は、軽く手を掛けるだけで大きくМ字に開き、半開きの女陰からは絶え間なく粘液が溢れ、尻穴からベッドシーツにまで流れ出し、彩芽さんが待ち切れないほどに欲情しているのが見て分かりました。
ネットや画像ではない生身の女性のオ◯◯コ
、しかも優しくて魅力的な彩芽さんの決して他人に見られる事のない恥部が自分の目の前にあるこの光景に、怒張した鬼頭の先からは粘液が垂れ流しになっていました。
半開きの陰裂に思い切り吸い付きながら舌先を丸め膣穴に差し込み、彩芽さんの粘液を掻き出す様に吸出して飲みました。
尿道口を舐め回し、激しくクリトリスに吸い付くと堪らなくなったのか彩芽さんは激しく喘ぎ声を漏らしながら身をよじり仰け反りました。
あッ………、あああッ、もう駄目ッ…、
もう我慢出来ないッ…、か…感じちゃうッ……、
あああッ、駄目よ…欲しくなっちゃう…、
いやらしい声が出ちゃう…、
雅人君…駄目よ…、
和樹君にバレちゃうわ………、
彩芽さん…、もう全てバレてますよ…、
僕が和樹なんですけど……、
えッ…、う…嘘ッ…、まさか嘘でしょ…?
雅人君じゃないの…?
違いますよ…、和樹ですよ…、
雅人は良くて僕では駄目なんですか…?
そ…、そんな事は無いけど…、
でも…こんな事はいけないわ……、
雅人にはヤラせても僕では駄目だと…?
あいつの童貞を開放したんでしょ…?
僕も童貞なんですよ、このままどうやってこの勃起したコレを鎮めろと言うんですか…?
だ…駄目よ…、和樹君……、
ソレをしまって…、
BBQの時、胸の谷間や乳首、シミ付きパンティまでわざと僕等に見せ付け挑発してたじゃないですか…?
違うの…、ワザとじゃないの……、
キッチンではお尻を突き出して身悶えながらオナニーしてましたよね?
普通、あんな恥態を僕に見せますか…?
雅人も妙に彩芽さんの挑発的な行為を否定して守ろうとしてたからおかしいと思ってたんです…、
今夜の夜這いだって雅人にやめた方が良いと言われました…、
わかったわ……
そこまで言うならヤラせてあげる……
彩芽さんは深い溜息のあと、半身を起こすと
立ち膝の僕の股間に顔を寄せ、怒張して天を向き脈打つ肉棒を握ると張り出す鬼頭にゆっくりと熱い唇を被せシャブリ始めました。
あッ…、彩芽さんッ……、
ありがとうございます………、
ああ………口の中はなんて熱いんだ…………、
それにこの気持ち良さ…、極上の快感…、
彩芽さんの舌がオ◯ン◯ンに絡みついてッ……、
あああッ…最高に気持ち良いッ…………、
憧れの彩芽さんにシャブられるなんて…、
こんな気持ち良さは初めてです……
和樹君……、ベッドに寝て………、
彩芽さんは後ろ向きに僕の上にゆっくり跨ると、再び勃起した肉棒にシャブリ付きました
目の前に彩芽さんの大きなセクシーなお尻が迫り、半開きの卑猥な女陰が口元に近付くと無我夢中で女陰にシャブリ付き、クリトリスに吸い付き舐め回しました。
全裸に近い彩芽さんの身体はとても肌触りが良く柔らかで、初めて女性と肌が触れ合う感触は興奮の極みでした。
んッ…、んぐッ…うくッ…、はああッ…、
か…和樹君ッ…、気持ち良い…?
あんッ…、ああんッ…恥ずかしいッ………、
クリトリスばかり責めないでッ…………、
エッチな声が出ちゃうッ………、
ね…、和樹君…、
この事は誰にも言っちゃ駄目よ……、
※元投稿はこちら >>