妹のM子は、母や義母の母子相姦を散々見せられて来た。だから男の子を産んだ彼女は、自分の息子とセックスするのを心待ちにしていたから、
可哀想に彼はペニスが勃起したら直ぐに彼女に犯され、小学校から帰宅すると、ランドセルを下ろす暇も無く、妹のオマンコに食べられてしまう毎日だった。
「M子さんが羨ましい。」
「なんで?ママには、僕がいるじゃん。」
義弟と義母は、寝室から聞こえる彼女の喘ぎ声を聞きながら会話をしていた。
「だって、彼女は自分の息子の子を産めるのよ。日本は近親相姦は罪にならないから、あなたの子として戸籍に入れるだけ。
更に、もし男の子が産まれたら、息子の息子と母子相姦出来る。」
「ごめんね、ママ。僕が種なしで。」
「ヤダ!私ったら、R君は悪くないわよ。
Y君の奥さんが一番悲惨よ。あの人だけ、母子相姦出来ないからね。あはははー。」
義母は、R君と騎乗位でセックスしていた。母子相姦をしてしまった母親は、もう息子は性欲を満たす道具にしか見えなく成ってしまっていたのである。
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