「ふう、セックスの後の一服は最高。」
「全く、小学生なのに生意気ね。」
娘は、もう体だけは一人前だから、煙草や酒をやっていたのである。
「おばあちゃんのダブル母子相姦は、いつ見ても凄いね。ママ。」
「ええ、お義母様はいつまでも若いわ。あの歳でダブルファックですもの。」
母は、僕に騎乗位で跨り、アナルに小学生の弟のペニスを入れていた。
「ママ、ママ、僕のチンポが弟のチンポに擦れて、めちゃくちゃ気持ちいい。可怪しくなりそうだ。」
「母親冥利にとは、この事ね。息子とのセックスに代わるものは無いわ。こんなに気持ちいいなら、もっと産んどけばよかった。」
母は、二穴セックスで興奮して涎を垂らしながら叫んだ。
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