「ただいま。」
僕が帰宅すると、玄関に父の靴が有り、リビングから娘の喘ぎ声が聞こえていた。
「あなた、おかえりなさい。お風呂湧いてるわよ。」
妻は、自分の娘が僕の父に犯されているのに、全く普通に会話している。
「お義父様。Y君帰って来たから、寝室でお願いします。夕飯を並べますから。」
「パパよろしく。お腹ペコペコなんだよ。それとこの子の宿題やる時間はあるのかな。」
と、僕が言ったら、娘が、
「パパおかえりなさい。大丈夫よ。おじいちゃんが来る前に終わらせてあるわ。気持ちいいー。」
娘は、10歳だが、高身長の父と妻の子だから既に170cmあり小学生のスタイルでは無かった。
「済まないねY君。ランドセル背負わせて、テーブルでバックから犯すとたまらないんだよ。あはははー。じゃあ明日の予習の勉強しながらやるかな。」
「おじいちゃんのバカ!変態。」
と、娘が言ったら全員大爆笑したのである。
父は、もう会社を引退しているから、暇なのである。だから娘を犯しに僕のマンションにしょっちゅう来る。
戸籍上は孫だが、実際は妻との子だから父子相姦に成る為、気持ち良くてたまらないからだ。
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