使用人の母親は、僕のペニスを見て驚愕した。
(何あれ、ご主人様と同じ巨根で何か入っていてまるで鬼の金棒みたいだわ。)
僕は、長茎術の時に、鬼頭の周りにシリコンを入れたのである。
「奥さん、天国にイカセテあげるよ。」
僕は、小さい彼女を抱き上げて駅弁で犯しまくったら、彼女は悲鳴を上げイキマクリ、脱糞をしていた。
そしてペニスを抜くと大量のザーメンを垂らしながら小便を漏らし口から泡を吹いていた。
そして、彼女髪の毛を掴み、ペニスを喉奥に突き刺すと、僕は放尿をしたのである。
「ふう、スッキリした。ママ、ペニス抜くからどいて。」
母は、使用人の息子の顔に跨りまた脱糞をしていた。
「Y君、準備オッケーよ。」
と、母は笑いながら立ち上がると僕に抱きついた。
「オエー、ゲロゲロゲロー。」
使用人の母親は、ウンコ塗れの自分の息子の顔に、ゲロを吐きまくって失神したのである。
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