「おかえりなさいませ。Y様。」
使用人親子が母の世話を中断して挨拶した。使用人の親子は排泄物塗れだった。
母は、食事をしながら、放尿や脱糞をしていたのである。テーブルの下には、使用人の母親がオマンコの前で座り小便を浴び、息子の方は、椅子の後ろで仰向けになり、ウンコを浴びていた。
「ママ!ご飯かウンコかどっちかにしなよ。しょうがないなあ。」と、僕は服を脱ぎながら言うと、
「だって二人分食べるから、直ぐに出ちゃうのよ。トイレはこの体じゃ狭くて風呂でしてたんだけど、もう動くのも面倒だし、それに排泄するとまたお腹が空くのよ。あはははー。ブリブリブリー、
」
と、また脱糞したのである。
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