風呂掃除も終わり、使用人親子は、体を洗っていた。
「あなた達、ご苦労さん。本日の業務は終わり。ゆっくりお風呂に入って、好きな物食べて下さい。」
と、さっきご主人様が放尿の後に言ったのである。
しかし、使用人の息子は、母親のセックスや脱糞を見せられて、勃起したままだった。
「済まないね。私達のせいで、彼女も出来ないから溜まっているんだね。恥ずかしい事じゃ無いよ。男なら当たり前だから。」
と、彼女は恥ずかしがる息子の体を洗っていたのである。
「ねえママ。さっき気持ち良かったの?奥様が女はセックスの時反対の事言う、とか言ってたからさ。」
「ごめんなさい。ママも女よ。パパは忙し過ぎて夫婦生活なんて最近無かったし、ご主人様のアレ、あなたも見たと思うけど、大き過ぎてひとたまりもなかったわ。
お漏らしまでして、息子の前なのに、本当にごめんなさい。」
と、彼女は言いながら、彼のペニスまで洗い出したら、
「ママ、そこはいいよ。」
「遠慮しないで、これくらいしないと、申し訳ないわ。ママじゃ気持ち悪い?」
「気持ちいいけど、親子じゃん。やってはイケナイ事だし。」
「ウンコする所まで見られたのよ。もうケダモノになりましょう。」
と、母親が言ったら、息子は彼女に抱きついて、犯しまくったのである。
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