「ママ、僕らは一生あの人達の奴隷なのかなあ?」
「奴隷じゃ無いわ。これは仕事よ。借金の返済する為のね。確かにご主人様達は、性欲は物凄いけど、それ以外は、自宅よりいい家に住めて、美味しい物も食べれる。」
「そうだね。僕達にあんな借金返せる訳ないし、ご主人様の会社の仕事がストップされたらオシマイだしね。」
「そうよ、ご主人様達に感謝しないとね。もしかしたらママは今頃知らない人に沢山犯されたり、あなたも危ない仕事をしてたかも。もちろんパパ達もね。」
二人は、ウンコだらけの風呂場を掃除しながら喋っていたのである。
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