「ふう、このオマンコは狭くて気持ちいいな。」
父が、駅弁で使用人の母親を犯しながら、風呂場へ現れた。
「あら?あなたもお風呂ですか。」
母は、脱糞しながら言うと、父が、
「そろそろフィニッシュしようと思ってな。部屋が汚されると面倒くさいからね。」
と、小柄な彼女の体を掴むと高速ピストンすると、
「ギャー、勘弁して下さい、壊れちゃう壊れちゃう。」
と、使用人が絶叫すると、息子が、
「止めて下さい。母が死んじゃいます。」
が言ったら、
「女はセックスの時反対の事を言うのよ。つまり、あんたのママは気持ち良すぎて可怪しくなってるの。
見てご覧。口からあんなに涎を垂らしているわ。」
と、母が言ったら、彼女の肛門からウンコも出てきたので、
「あはははー、見てご覧。気持ちいいから脱糞までしてるよ。
坊や、ママのウンコ初めてだろ。良く見なさい。あはははーあはははー。」
彼は、あまりにも衝撃的な光景に勃起してしまったのである。
「あらあら、この子、自分の母親のウンコ見て、勃起してるわ。私のウンコとどっちが大きいかい?ほら!真下まで行きなさい。」
父は、それを聞いて、
「じゃあ、私がそっちへ行くよ。ほら!ママのウンコだよ。あはははー。」
そして、父は彼女にたっぷり射精した後に、糞まみれの使用人親子に、放尿したのである。
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